あれもこれも、私ならではのネガティブ反応だった…! | 挑戦は自由だ!~いつでも誰でも何でもできる♡~

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こんにちは。

のりだーです照れ

 

 

突然ですが、

FFS理論ってご存知ですか?

 

FFS理論は岩橋ひかりさんに教えていただきました!

こちらご参照ください音譜

>>科学的に私らしさを理解する〜FFS理論って何?〜

 

 

 

FFS診断という、

科学的に自分を知ることができる

診断があるのですが、

 

私はその中で「保全性」という

因子が強め。

 

 

「保全性」は

自らを維持、保全しようとする性質で、

もっとも少ないエネルギーで

維持する方法を選びやすいそうです。

 

 

慎重派で合理的、という感じでしょうか。

 

 

得意なのは、

身近なところから目標を立てて、

長期的なプランを立てること。

 

そしてそれをコツコツ進めること。

 

PDCAを回しながら、

少しずつ居心地の良い空間を

作り出していくことや、

簡単にできるように仕組み化することも

「保全性」の得意領域だそうです。

 

 

 

このFFS理論では、

それぞれの因子について

何がストレス要因となるのか、

また、どのように

ポジティブ反応とネガティブ反応が

現れるのかも語られていて、

 

「保全性」のネガティブ反応は

 

・追随的

・消極的

・妥協的

・従属的

 

とのこと。

 

 

 

GW中に入院してしまい

おそらくその原因は

心労による免疫低下だろうと

自分では思っているのですが、

 

思い返してみれば、

上に書いたネガティブ反応が

全部出てたんですよね。。

 

 

 

特に仕事に対しては、

追随的で妥協的だった。

 

 

私は時短で働いていて、

組織的には裁量権がほぼなく、

なんだかんだ言って最終的には

「上の言うことに従うべき」立場。

 

 

とはいえ、

人の言うこと聞くのは嫌いなのでw

 

普段は誰に対しても

自分の意見を言いまくり、

(あ、言い方とかタイミングとかはめっちゃ考えます)

結果がどうなろうとも、まずは、

自分のやりたい方法を発信し。

 

 

妥協案よりも、

ベターな案を考えるのが好きで、

それを提案するのも好き。

 

 

 

そんな私ですが。

 

 

 

入院前の2ヶ月ほどは、

私らしさがなりを潜め、

 

上司の言うことに

自分の思考を挟まずに従い、

 

「もっとよくなる方法があるはず」と

思いながらも考えるのが億劫で、

 

多くのことが成り行き任せ。

 

 

 

 

自覚もなかったし、

「思い返せば…」的な感じですが、

FFS理論のそのままの行動をしていて

自分でもとても驚いています。

 

 

 

もう少し早く

自分のネガティブ反応に

気が付いていれば、

もしかして入院するほどの

ストレス状態には

ならなかったのかもなーなどと

思いつつ。

 

 

これを教訓にして、

ネガティブ反応が出ていないか、

定期的にチェックしていこうと思います。

 

 

 

FFS理論、私もハマりそうラブラブ

 

 

 

ではではニコニコ

 

 

 

 

 

あ、岩橋ひかりさんのメルマガで、

少し前ではありますが、

FFS理論を用いたグルコンの案内がありました。

 

次回があるのかないのか

ちょっとわかりませんが、

バックナンバーも読めるので、

ご興味のある方は登録してみてはウインク

 

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