ご無沙汰です。
まず、3ヶ月に1度の通院報告をさせてください。
膠原病内科🏥
早いもので、春からこの病院では3人目の主治医です。
もう、先生も私も病名がなんだったか、なんのために経過観察しているのか、よくわからないけど、通院を続けている感じ。
現在、特定の抗体を測ったりしていません。
最初についた診断名がcPANだったので、CRPくらい見ておけばいいかって感じですかね。
SLEは年齢的にもう病気の勢いがないでしょうし、ANCAは元々UCだったので陽性でも矛盾しないし。
泌尿器科🏥
なんと!先生が率いる病院のチームもリレーマラソンに出るとのこと🔥
札幌ドームで主治医と対決する日が来るとは感無量です。
なぜか、抗菌薬をDo処方してくれました。
あいかわらず、すっとぼけているところが素敵
消化器内科🏥
実は...と切り出し、経鼻経管栄養をやっていることをカミングアウト。
他人事のように、冷たくスルーされました。
普通は、入院などで導入指導するような医療行為ですよね?
EDチューブがちゃんと胃に入っているのか、レントゲンで確認したり。
体重が30kgまで減った患者が思い詰めて、Amazonや楽天で道具を買い、勝手に経鼻をやっていることをなんとも思わないのでしょうか?
前から、先生との関係構築を諦めていた私ですが、もう完全に腹を括りました
これからも、医者のいうことなんぞ聞かずにたくましく生きてやるぞ
はい、病気の話はここまで。
以下はマラソンねたです。
ハーフは「春のさわやかマラソン」という地元のちっちゃな大会で1時間48分。
決して満足のいくような記録ではなかったけれど、現在の私の体調ではこれが精一杯。
その大会の少し前に、小樽往復60kmのロングランを決行。
ほとんど徒歩だったにも関わらず、3日後にタール便
しばらく、寝たきりでした
5kmでDNFするつもりで参加したレースでしたが、ラン友さんが私設ペーサーとして、一緒に走ってくれて、ゴール付近ではさらに別のラン友さんが風よけを買って出てくださり、PB更新。
マラソンを通じて、本当にいい友達ができたことに感動した大会でした
そして、洞爺湖マラソン。
昨年のしまだ大井川マラソンがきっかけとなり、4月から札幌のとある有名なチームに所属することになり、そのユニフォームを着て走る初めての大会でした🎽
結果は34km地点でのDNF
救護車での帰還🚑
ユニフォームのチーム名を見た救護スタッフの方に「長野県からいらしたのですか?」と聞かれた時は、監督に申し訳ない気持ちで、そのまま洞爺湖に飛び込みたいくらいでした
その後、千歳JAL国際フル。
これ以上恥をさらすのもなんなので、DNSの予定でしたが、ブラインドマラソンの写真係としてEブロックからスタート。
キロ7分で走るブラインドさん👩🦯とご一緒させていただきました。
私も伴走ビブスをつけて、ブラインドさんの前を走り、周りのランナーさんに声がけして、2人分の走路を空けてもらったりする役目を果たしました。
伴走ロープを握り、ブラインドさんの横を走る伴走者もいるので、私は30km地点くらいで2人から離れ、先にゴールさせてもらうことにしました。
ゴールシーンの撮影も大事な仕事です。
元々、自分のレースペース(目標はサブ4)で走っていたわけではないのですが、サブ5ならワンチャンありそうだなと見込み、残りの下り坂は猛ダッシュ💨
とはいえ、いい加減疲れているので、歩き混じりでゴールに向かいました。
結果はネットで4時間53分。
圧倒的に体力不足です。
千歳JAL直前も36kgまで体重が落ちたので、マラソンをやっている場合ではない体調だということはたしかです。
本命のしまだ大井川マラソンまで、あと144日。
1ヶ月に1kg太ったとしても、前田穂南さんよりまだ軽いわけですよ。
どう頑張ってもサブ4は無理な気はしますが、4時間台前半でゴールまたは、32km地点の大エイドまではサブ4ペースで突き進むことを目標に頑張ります🫡
あとで、ゆっくり皆さんのブログにもお邪魔しますので、よろしくお願いします。