今日の朝7時頃に
昔働いてた店の
オーナーから
電話がかかってきて

私の大切なお兄ちゃん
みたいな存在の人が
亡くなった事を
聞かされました。





ねぇ?ねおちゃん?
あや、後悔しかない。


無理矢理時間割いてでも
ねおちゃんのBar
行っとけばよかった。

理由なんかなくても
会いに行けばよかった。


一年ちょっと
会ってなかったもんね。

どこ行ったら会えるん?
もぅ会えないん?


いつメールしても
電話しても
いつも優しかった。

あやのしょうもない話
いつでも笑って
聞いてくれてた。


でももぅ電話しても
ねおちゃん出てくれん…



ねおちゃんの
ゆるーいキャラが
大好きやったよ。
ねおちゃんと話してると、
時間がゆっくり
進んでるように
感じて心地よかった。

でも、ねおちゃんの
時間ゎもぅ
止まっちゃったんやね


早すぎるよ。
またホストするって
言うてたやん。
今度ゆっくりご飯でも
行こか言うて
くれてたやん。

でも…もぅいっぱい
頑張ったもんね。


お疲れ様でした。
ゆっくりしてね。





太陽みたいで優しい
ねおちゃんが
大好きでした。





ありがとう。