ここまでは毛髪の毛根に栄養を運ぶ血液(血余)は主として
人間の骨髄で作られ、しかも睡眠中に作られるの
であり、そのためには最低でも8時間の睡眠(骨休め)
の必要性、そして血余の素となる食物について述べました。
こららを実行するだけでも抜け毛、薄毛の進行を遅らせる
ことが出来るというのが私の実感です。
しかしながら、ここまでのことは抜け毛、薄毛に対して
あくまで受身の行動であり、進行を遅らせることが出来ても
進行を止めたり、更にすすめて育毛へ移行することは
出来ません。
日常のストレスはなんとか過ごせても、長期の残業や転勤
結婚、親しい人の死等で自分にとってつらくて耐え難い
ストレ スが長期に続いた場合、この受身のやり方では
抜け毛、薄毛に対応出来ない場合もあります。
次項では抜け毛、薄毛の予防から薄毛の太毛化、すなわち
育毛について述べます。
