今日は私が泊まりで出張なので、夫が週末はこども2人を見ています。
年に2.3回あるかないかなんですが…
年に2.3回あるかないかなんですが…
下の娘が去年夏に卒乳してからは、
夫も少し余裕をもって過ごせるようで、
私がなにか準備することは特にありません。
「育児を分担、頑張ればワンオペも可能」という人が
家族にいる(さらにはそれが夫である)ということは、
本当にうれしいことだなぁと感じてます。
夕飯は得意料理の焼きビーフンにするみたいです^_^
あまりオモチャをねだらない息子(4歳半)が
珍しく名指しで欲しがっていたLaQ(ラキュー)というオモチャ。
色々あるんですが、昆虫大好きなのでまずはこのセットを。
これ、日本製のパズル系玩具なんですが、
保育園でお迎えに行くとほぼ毎日やってたんですよね。
20分くらいで作ってました!
「わー!せつめいしよ はいってた!」と大喜びでした。
保育園にはない動物の説明書だったようで
嬉しかったみたいです。
夫が夕食の買い物に出かけてる間に
「パパがかえってくるまでにつくる!」と張り切ってました。
ラキュー、パーツが平らで踏んでも痛くない。
簡単な平面から難しい立体まで、
説明書を見ながらほぼ自分で作れる。
(もちろん自由に組み立てても良い)
集中してくれるので時間稼ぎできる。
あと、完成したものが壊れにくいです!
このテントウムシも、
2歳の娘が癇癪起こしてぶん投げましたが、無傷!
でもパーツを外すのはパチパチ折るようにするだけで簡単。
いやーじつは私、
息子のこと不器用なほうだと思ってて。。
靴もサッと履けるようにスリッポン、
ズボンもトイレで脱ぎ履きしやすいウエストがゴムのもの…
って選んでたんですよ。
でもそれはあんまり衣服に頓着してないというだけで、
大好きなラキューだったら、
こんな細かいパーツを黙々と組み合わせられるんだ…と
びっくり!感動!
そして勝手に不器用だと思っててごめん!!
家にある大きなサイズのレゴでは物足りなかっただろうなぁ(遊んでたけど)
ラキュー、親もハマりそうです!