最近よく感じていたことを
10年以上第一線で活躍される
ブログに書かれていました。
お片づけの仕事を始めて4年目。
最初の頃お会いした方は
お片づけ作業ではなく
我が家にお越しくださった方が
メインでしたが、
その後どうされているか
時々思い出したりします。
ただただ時間が流れてしまった方も
いるのではないでしょうか。
片づけ本はたくさん出ていますから
知識としてわかっていても
それそれの家や住まい方、
家族の在り方によっても違うし、
プロと作業していくうちに
モノとの関わり方のコツもわかって
1人でもできるようになったり。
一方通行な視点を変えるだけで
違う世界が見えてきたり
きっと「なあんだ」と思うことも。
「恥ずかしい」がもしあるなら
プロはその気持ちも理解しているし、
でもお客様の暮らしの変化を願って
短時間で成果を出します。
それよりしっかり
「自分に合った」プロを、
依頼する側が
しっかり見定めることが大事かな。
どんな人が来るのかわからない…は
怖いことだと思いますよ。
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