キングから見た過去の私は幸薄い子だった…って話

こんにちは。

お気軽お片付けのハナです

ある日の夕食後、

キングがポロっと言い出した。

キング:『付き合ってた時のお前って幸薄い子やなぁって思ってててん』

ハナ:『えええっどんなとこが』

キング:『幸薄いってゆーか、ババくさいヨーグルト作ってたりさ～、ポン酢とかと作ってたやろ…物欲ないしさ～

歴代1の年の差あって若いはずなんやけど、ババくさいねん』

ハナ:『あははっ確かに

同年代より年上の人と話が合う事が多い

お義母さんにも言われた事ある～年の差感じないって』

キング:『でも、最近変わってきたよな、』

ハナ:『えっ最近なん』

キング:『おぅ、最近やりたい事出来て本当に楽しそうでイキイキしてきたもんな外見もそやけど、内面からなんか違う

ババくささは変わらんけどな』

ハナ:『そんなんでよー結婚しようと思ったな、なんで結婚したん』

キング:『なぁ～、なんでかいうと…

こいつ幸薄いで俺がおらんなったら自殺でもするんちゃうかとおもてな

そんなんなったら俺ずーっときになるやん』

ハナ:『そんなこっちゃか』

せーけどね、ちゃーんと覚えてますよ

こいつは守ったらなあかんと思ったって言うてくれた事

という事でキングも認める

最近の私は幸せオーラ全開です

イヒヒヒ