こんにちは
少し前の話になりますが…
衝撃の事実が判明しました!
知らぬ間に弁当が終了してた

どういうことかといいますと…
テスト期間が終わったある朝の会話
【息子】あ、もう弁当いらない。
【母】あ、そうか今学期もう終わりか?
【息子】いや、3年間ありがとうございました
え⁈
えーーー⁈

直前の数日間、
テスト期間でお弁当つくらなくていいの
超ラッキー

と思っていた私に
突然のカミングアウト。
これは朗報でありながらも、
まちがいなく悲報です。
最後なら、きちんと締めたかった。
3年間の締めくくりを。
凝ったおかずでも作って、
ありがとうのお手紙でも書いて
入れたかったわ

最後の弁当は何作ったっけ?
そんな時に限って、
撮り忘れたのか写真ないし。
なんで弁当最後の日を
教えてくれなかったのか…
なんらかの学校便りはあったはずですが、
私は見てない。
お便りは、彼の中で取捨選択されて
必要なものだけがいつも
私の元にやってきます。
そう、お金に関するお便りだけ

私には
弁当最後の日は、
とりあえずお金より
大事なお便りなんだけどな〜
そんなわけで、
あっけなく
息子へのお弁当作り終了しました。
高校のお弁当作りが終わるのは、
私にとっては
義務の1つが終了したということで、
なんだかとてもさみしい。
あんなに面倒だー

と、思っていたのにね。
こうやって、1つまた1つと
子育て終了していくのか〜。。。

最後の弁当これだっけな〜
違うな〜