こんにちは

『都心から一番近い森の街』と呼ばれている

流山市に住んでおります

お片づけサポーターあずま淳子です。

 

 

前回に続き、

わが家のリビング収納のお話ですsei

 

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10年ほど前、この家に引っ越してきた際、

パソコンを置きたいから、机でしょ!と

当たり前のように購入。

 

 (変更前はこんな感じ)

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ですが、如何せん デスクなので収納力に欠けるのです。

リビングって、モノが多いですよね!

収納したいモノが収まりきらない。

 

 

片づけを学んでから、その不便さにだんだんと気づいてきました。

 

 

変えたい!でも、どんな収納にすればいいのか?

 

 

リビングなので、家族のことも考慮して・・・

オープンラックが適切だと判断。

 

 

わが家のお片づけ苦手さんに、合わせたのです。

 

 

お片づけ苦手さんは

モノを元の場所に戻す際に、動作(アクション)が多いと戻せない。

 

 

なので、アクション数は少なくします。

 

 

もし、収納棚に扉がついていたら、

『扉を開ける』で、アクション数が増えてしまいますからね。

 

 

ここで、

 

収納棚の

オープンタイプ扉付きタイプとでの

メリットとデメリットを上げてみますね!

 

オープン棚 メリット  パッと見てどこに何があるかわかりやすい。      ダイレクトにモノを出し入れできる。
デメリット 雑然とした印象になる。
       誇りがたまりやすい。

 

 

扉付き
メリット  すっきりと見える。
      中が多少ごちゃついていても、見えないうひひ

デメリット 扉を開ける動作が面倒なこともある。

 

 

戻しやすさのハードルが高くても、見栄えの良いすっきりとした美収納を選ぶか?

見栄えは劣るけど、ハードル下げて、戻しやすさを選ぶか?

 

どちらを選ぶかは、あなた次第!!にゃは