8月1日(木)
今日もこのブログに訪れていただきありがとうございます。
いよいよ8月です。家事代行業を始めて3ヶ月ブログを始めて2ヶ月が経ちました。これまでに家事代行を40件ほど回らせていただいております。
暑かったり、足を痛めてしまったり、時には失敗もしたり、
大変勉強になる3ヶ月の経験でした。
私は、いつも、
家事代行に訪れる際、30分前〜1時間ほど前には現場近くに行き、ご依頼者様の住む街並みを少し拝見してから作業に向かいます。
ご依頼者様がどんな環境でどんな生活をしている方なのか、少しでも知りたくて。
ご依頼者様宅の近所を散策するとこで、ご依頼者様のお困りごと、生活するにおいて何を重視されているか、ほんの少しわかることもあります。
そんなとき、
神社仏閣などを見つけたら、必ずご挨拶をするようにしています。
「この街に呼んでくれてありがとうございます」
「ご依頼者様とのご縁がステキなものになりますように」
「ご依頼者様に喜んでいただける作業ができますように」
「行ってきます。🙏🙏✨」
そうやって心を整え、自分にスイッチを入れます。
やっぱり神様がいる場所って、パワーがみなぎっています。
私の心もフル充電して清々しい気持ちで作業に向かうと、
その清々しさが作業に表れる気がします。
何件か、お仕事をさせていただいていると、
さすがに「失敗」もあります。
ご依頼者様に、大変不快な思いをさせてしまう案件がありました。
毎回異なる判断を迫られる「家事代行」という仕事は、
頭の切り替え、気持ちの切り替え、時間配分、体調管理、
毎回、全身全霊を注ぎ込んでしまう(私の場合)ので、
時に誤った判断をすることもあります。
ご依頼者様には大変申し訳なく思っています。
でもその「失敗」も経験の一つで、
決して「無駄」ではないんですよね。
「己」のキャパを再確認する良いキッカケになりますし、
今後の仕事の方向性を見つめ直す良い機会にもなります。
そんな私の家事代行業の中での「大失敗」をしてしまったのは
なんと、
興味のある方は、
またお越しいただけたら嬉しいです。