私のお勧め

ブラックコーヒー・・・・

私の好きな歌の１つ

黛ジュンのブラックルーム

その中の一節

あなたがいないから さめてしまったブラックコーヒー

冷めた男の愛を

冷めたブラックコーヒーに映し出す

映し出すのがブラックコーヒーだからいい

これが　ウインナコーヒーやミルクコーヒーでは歌にならない

ところで

コーヒーと言えば1日に何杯も飲むが

飲むのは勿論ブラック

あっ　そのうち朝の一杯は生姜粉とココナッツオイルを入れたやつ

後はブラックで

コーヒーをブラックで飲むようになったのは２６才位から

理由は禁煙のため

禁煙の決意はするものの

なかなかやめられなかったのが

タバコに代わるものとして

ガムとかアメでなく

ブラックコーヒーという刺激物を飲んで気を紛らわし　

何とかタバコをやめる事が出来た

禁煙志望の方にお勧めです

小さな喫茶店・・・・

毎朝仕事前の一時

喫茶店に入ってモーニングコーヒー

最近見つけた感じのいい店

運河沿いにある

緑の生垣に囲まれた小さな喫茶店

自動ドアを入ると

澄んだハッキリした声の 「いらっしゃいませ」が聞こえる

出されたおしぼりは

ペーパー製でなくタオル地のしっかりしたおしぼり

しっかり手が拭ける

コーヒーカップは

白の上品な薄手のカップ

モーニングは

大振りの食パン１枚を

縦にやや斜めに切ったバタートースト・・・うまい

ゆで卵にはほんのり温かみが残っている

黄身が少し柔らかい絶妙の茹で具合

氷の入った水は

黙っていても減ればすぐに満たしてくれる

読み物はスポーツ紙の他に普通紙が２紙置いてある

店内には

極々控えめに軽音楽が流れている

それに年配のウェートレスさん

ハッキリした声　丁寧な言葉使い

実に感じがいい

運河沿いの緑の生垣の小さな喫茶店

その名は 『トータス』

お勧めです

ではまた

日替わり定食

忘却・・・・

いつの世にも

出逢いがあれば別れがある

心ときめく出逢い　そして切ない別れ

許されぬ　愛ゆえに忘却を

誓えど想 いは増すばかり

忘れられない花一輪

心惑わす愛の華

毎日色んな出来事が起き

報道され

巷間話題にされ

そしてやがて忘却の彼方へ

正にニュースは日替わり定食

あんなことも・・・・

アスベスト

エイズ

杭打ち偽装

廃棄食品の販売

福島原発事故etc

世間の関心が薄れても　問題点は現在進行形

特に原発事故については

事故発生から５年が経過しようとしているのに

未だに事故処理の終息が見えない

落語の 「寿限無」 にこんな一節がある

水行末　雲来末　風来末

　　水の行く末　雲の来る末　風の吹いて来る末がわからない

　　末がわからないというのは・・・

事故処理の終息という末がわからないのに

他の原発ではもう再稼働の動きが・・・

誰が政治を・・・・

事故後国内の原発は全て停止した

だが電力不足は起きなかった

にも拘わらず　原発政策の見直しではなく

国内では早速再稼働

国外へは原発プラントの輸出

核ゴミを処理出来ないという決定的欠陥

そしてあの未曾有の事故を目の当たりにしても

これまでの原発政策を推し進める

これが国民１人１票の秘密投票で選ばれた議員がやる政治？

いや待てよ

今の政治は議員がやっているのではなく

大企業がやっていると考えれば・・・

合点がいく

全てに合点がいく

原発政策も

税制の改正も

労働者派遣法も

安保関連法も

そしてアメリカが銃規制出来ないのも

口実をでっち上げて開戦した　ベトナム戦争も湾岸戦争もイラク戦争も

合点がいく

全てに合点がいく

いま日本という車は緩いカーブを曲がり始めた

この先に何があるのか

よ～く見極めないと

ではまた

2月15日月曜日

今朝の地下鉄・・・・

いつものようにドアに近い一番端の席に座る

隣に座るのは男？女？

私の隣1人分を空けて女性2人が座る

あーぁ　この分だと隣に座るのは男か

と思っていたら

何と茶髪でベージュの厚手の上下を着た若い女性が座った　

ラッキー

発車して駅に停まる度に乗客が増える

すぐ斜め前に学生服を着た高校生

しばらくするとゴホンゴホンと立て続けに咳をしだす

思わず息を止めた

おいおい　咳をするならマスクぐらいしとけよと言った

もちろん心の中で

しばらくすると高校生が降りた

すると今度は隣に座ってる女性がコホンと一咳

思わず息を吸った

やはり　男と女では咳の音色が違う

今朝も私の降りる駅まで彼女と一緒

ただピッタリ感がもう一つだったので中吉だな

今朝は・・・

ではまた

今日はバレンタインデー

義理チョコ？・・・・

2人の女性からチョコが・・・

一昨日の朝 会社に着くと

パソコンの上にチョコの入った小さな小 さな包み

何か書いたシールが貼ってある

「 いつもありがとうございます　〇〇 」

エッ と思ったが他の男性にも配られているようだ

冗談口調で聞いた

「 確認ですけど これって義理ですよね？」

返ってきた答えは 「 アハハ 」

もう１人の女性は某セミナーの素敵な講師から

金紙に包まれた小さなチョコが２つ

これも他の人にも配られていたが・・・

2人共義理を装っているが

実は・・・

いい歳をしてアホな妄想を抱いてしまう

下心チョコ・・・・

テーブルの上にカゴに入った山盛のチョコ

だいぶ食べた後なので山盛ではないが

このチョコの中に

ホワイトデーのお返しを期待した下心が透けて見える

バレンタインデーもホワイトデーも

菓子メーカーが仕掛けたものとの説もあるけれど

理屈は横に置いて楽 しみましょう

ハロウィンもクリスマスも

これはフランスのバレンタインデーの切手です

ついでに 私が毎日飲んでるココナッツオイルと生姜入りのコーヒー

　　　　　　　　　　　　　　　 ＆　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ゴボウ茶です

ではまた

後ろ髪を引かれる想い

今朝はルンルン・・・・

今朝も元気？に地下鉄出勤

いつものようにドアに近い一番端の席に座る

私の隣に座るのは男？女？

すると隣に若い女性が座ってくれた

が　ピッタリ隣ではなく間隔を空 けて座った

私を避 けたのか？

いやそんなことはないだろう

空 けた間隔 が１人分に満たない中途半端な間隔

発車時間まで少し間がある

徐々に乗客が増えてくる

空 いている隣の席は間隔 が狭目

遠慮 して誰も座らない

そこへ素敵なスレンダー女性

ホワイトコートに黒の靴下

黒の靴下と言えば

ザ・ ピーナッツの ふりむかないで を思い出す

白と黒はベストマッチング

当然靴も黒・・・

が　なぜか靴はピンクのスニーカー

ま　細かいことはどうでもいい

その女性が

１人分も空 いてない隣の席に

スッポリとはまるように座った

当然腕 どうしが触れる

彼女がスマホを取り出した

操作するたびに腕の感触が伝わる

実に気分がいい

しばらくするとスマホをしまって居眠りを

電車が駅に到着するたびに

こちらにソフトな圧力がかかる

実に気分がいい

どうか このまま私の降りる駅まで降りないように・・・

そのうちに私の降りる駅に着いてしまった

このまま彼女が降りる駅まで乗っていたい

でも そんなわけにはいかない

後ろ髪を引かれる想 いで降りた

後ろ髪といっても 私には後ろ髪がない

ハゲているわけではない

自慢じゃないが　

貯金はないけど毛はしっかりある

後ろ髪がないのは超ショートヘアーだから

さあ　月曜日の朝は・・・

おみくじじゃあないけど　吉と出るか凶と出るかお楽 しみ

ではまた

風景色々

庭風景・・・・

今朝　初めてメジロを見かけた

庭に餌台が設けてあるので

その上に 横切りにしたみかんを幾つか並べた

早速メジロが啄みに来た

例年 冬の訪れと共にメジロとヒヨドリがよくやって来る

たまに シジュウカラやジョウビタキやツグミを見かける

なのに今冬は メジロやヒヨドリさえ見かけない

メジロを見たのは今朝が初めて

私が気付いてないだけなのか

メジロがみかんを啄んでいると

それを追い払うようにしてみかんを啄むヒヨドリ

それが来ない

あの ピーピーという甲高い鳴き声も 聞かれない

暖冬のせいで

山の方が居心地がいいのだろうか

地下鉄風景　その ➀・・・・

毎日の地下鉄通勤

乗る駅が始発なので確実に座れる

席は横長のベンチ型の席

いつも降りやすいように

ドアが近い一番端の席に座る

座った時は隣が空いている

問題は隣に誰が座るのか

ぜひ若い女性に座ってほしい

祈るような気持ちでいると

私の前に若い女性が・・・

通り過ぎて向こうの席へ

私の前に男が・・・

隣の席にカバンを抱えて座る

あ～ぁ　ガッカリ

地下鉄風景　その➁・・・・

駅に停車する毎に車内が混んでくる

当然座ってる私の前に乗客が立つ

前に男が立つと うっとうしい

女性が立つと清々し い

前に何人かの女性が立つと

顔はわからないが脚 の見比べができる

スラリと伸びた脚美人

太くて短い脚不細工

はたまたオー脚気味の脚

不思議なのは この寒いのに

女子高生（ 中学生）の生足

校則なのかそれとも自分の意志なのか

健康上良くないし

黒の靴下を履いた方が

見た目にも格好いいと思うのだが・・・

地下鉄風景 その➂・・・・

朝の地下鉄

いつものようにドアに近い一番端の席に座る

若い女性が隣に座りますように・・・

すると来た来た

ダークイエローのハーフコートを着た

ショートカットのナイスな女性

朝から清々しい気分

ルンルン気分で電車が発車

ところが　しばらく行くとルンルンが暗転

何だこれは

隣から強烈なニンニク臭

このオネェちゃん何を食ったんだ

降車駅はまだ先なので　今席を立つと不自然

止むなくニンニクと共に・・・

世の若い女性のみなさん

ニンニクの食べ過ぎにはくれぐれもご注意を

ではまた

今年もまた色んな事が起き・・・

バスの大惨事・・・・

前回のブログに

「今年も色んな事が起き

そして色んな事が消えていく 」 と書いたが

年明け早々大変な事故が起きてしまった

スキーツアーのバス転落事故

これを受けて当然運行会社に関係当局 の査察が入る

そして諸々の法令違反が指摘 され

報道各社が大々的に取り上げる

しかし　じゃあこれらの法令違反が無かったら

事故は起きてなかったのか

今回の事故の原因は

ハンドルの切 り方やタイヤ痕から見て

居眠り運転が想像出来る

も しそうだとするなら　これはヒューマンエラー

たとえ運行会社が現行の法令基準をクリア していても

これを完全に無くす事は出来ない

これまで真面目にやってきた運転労働者を

一瞬にして犯罪者にしてしまう居眠り事故

この居眠り事故の大きな直接的原因は

長距離走行と夜間走行

この２つの現行基準の見直し (規制強化) が必要だと思うが・・・

廃棄食品の転売・・・・

廃棄処分したはずの冷凍カ ツが

スーパーで一般消費者に売 られていた

仕入れ元は 廃棄処分会社からの購入依頼だから

当該食品の素性は承知 のはず

それをさらに転売 していたという

転売先も 素性が明らかでない食品を

平然と仕入れて平然と売る

この問題は今回だけかと思ったら

どうも以前から他の食品でもやっていたらしい

これから調べが進むと

もっと闇が広がっていくのでは・・・

闇に光が・・・・

本来発覚 しないはずのものが

当該食品が店頭販売されているのを

廃棄処分を依頼したカレー店の社員の目に入って発覚 した

何やらこれによく似た構図が・・・

マンションが傾いて発覚 した杭打偽装

その時に聞いた杭打工事に従事していた人の言葉

「普通は傾 かないものだ　今回は運が悪かった」

そしてこれを廃棄食品の転売に言い換えると

「普通はバレないものだ　今回は運が悪かった」

今年も色んな事が起き

そして色んな事が消えていく

ではまた

新年明けましておめでとうございます

御礼・・・・

昨年は拙 い当ブログに大勢の皆さんに訪問 していただきまして

本当にありがとうございました

今年も想 いつくまま気の向くままに書いて行きますので

気が向きましたら覗いて見て下さい

新たなスタート・・・・

元旦は朝寝 朝風呂♨ 朝酒

ゆっくり起きて朝風呂を

そして都はるみのDVDを見ながら朝酒を

都はるみを見ていると歌の虫が起きて来る

去年は歌を忘れたカナリア？だったが

今年は・・・

そんなことを思いながら昼まで飲んでいたが

その後の記憶がない

気が付いたら夜だった

だらしない新たなスタートでした

名前がない・・・・

仕事の関係で多くのマンションに行くが

高層に しろ低層にしろ

玄関ドアや集合ポストの所に名前がない

これでは年賀状の誤配を招くのでは

今は電話に出ても

こちらの名前は言わない方がいいという 時代

防衛本能の成せる業なのか

それにしてもこれでは

人との交流を拒む感 がするが・・・

日の丸・・・・

お正月や祝日には昔は多くの家の玄関先に日章旗が掲 げられた

昔といっても戦前や戦中の話ではなく

戦後随分経ってからの事

ところがいつの間にかパッタリ見なくなってしまった

今時日の丸を掲げていたら

ある意味特殊な人間に見られかねない

日の丸については色んな意見があるけれど

シンプルな目で見れば

日の丸が掲げられている光景はいいものだ

時の流れに・・・・

今年も色んな事が起き

そして色んな事が消えて行く

全てが時の流れに飲み込まれて・・・

今年もよろしくお願 い致します

ではまた

時の流れるままに～

風化・・・・

今年も残すところ後 ３日

この１年色んな出来事があった

何か起きた時は新聞やテレビで盛んに報 じられ

世間の耳目を集めるが

やがて時の流れと共に忘れ去られ

耳目は新しい出来事へと移って行く

ニュースもやはり消耗品

偽装の風化・・・・

今年世間の耳目を集めた出来事

杭打工事のデータ偽装

傾 いた横浜市のマンションの杭工事に関 して

国土交通省が近く行政処分を検討するという

傾 いた物件についての施工者側 の瑕疵責任は明らかで

建て直しが検討されているようだが

傾 いていない物件についてはどうなのか

データ偽装はあったが

パイルが支持層に届いているかいないかは

建物が上に乗っかっているため 検証は無理だろう

データ偽装があったことが判明 しても実態 は変わらない

ということはこれからも・・・

これも偽装・・・・

その ➀

先日地下鉄に乗った時

席に座っていた３０代半ば位の女性の前に立った

何気なくふっと目を下に向 けたら

女性の眉毛のあたりに目がいった

思わず エッ ・・

化粧の下に

剃ったと思われる元の眉毛の位置がハッキリと見て取れる

その５ミリほど上に

短めのシャープな１０時１０分型の眉毛がクッキリ描 いてある

確かに眉毛だけ見ればカッコイイ

しかし　これだけ元の眉毛と 場所も形も違った眉毛では

化粧を落としたらあっと驚く別人だ

こりゃあ偽装じゃないのか

その➁

先日仕事である所へ行く事になった

初めて行くので地図を見たら

「寿ハイツ」 の建物 の所を左折となっていた

ああ これなら分りやすいな　寿ハイツだな

で　寿ハイツを目指して行った

が　それらしき近辺に行ったが寿ハイツが見つからない

行き過ぎたかな？　

この道で間違いないはずなんだがなぁ

同 じ道を３・４回往復していると　寿ハイツの文字が目に入った

あっ ここだ　

思わず エッ　

これが寿ハイツ？

目に入ったのは木造２階建ての古びたアパート

寿ハイツという名前から

７・８階建てのお洒落なマンションを想像していたので

目に入らなかった

でも普通こう いうのは 「寿荘」 って言うん じゃない？

寿荘ならすぐ分ったと思うんだけど

これって偽装？

第一の人生を・・・・

人間年を取ると丸くなると言う

そのせいか最近

「ありがとうございます」　「すいません」　「失礼します」 や

女性への褒め言葉が自然に出る

角を立てずに人生を丸く行く

よく第二の人生という言葉を耳にするが

第二の人生ではなく

仕事を芯にした第一の人生を生命在る限り送りたい

趣味・ボランティアはそのお伴として

ゆっくりするのは鬼籍に入ってからでいい

あの世へ行けば悠久の時間が待っている

そこでゆっくりしよう　

時の流れるままに

好きなだけ

蓮の上で

ではまた

松阪牛

偽装・・・・

次から次と出て来る杭偽装

建物の根幹である基礎のコンクリートパイル

固 い地盤まで届 いてないのにその上に建物を造る

常識では考えられない事だが

当 の業界ではどうもそうではないらしい

問題発覚の原因になった傾 いたマンションだけでなく

暗黙の了解でず～と以前から広く行われていたようだ

パイル打ちの工事に従事していた人の言葉

「でも　普通は傾かないものだ　今回は運が悪かった」

蔓延する偽装・・・・

これまでにも色んな偽装があった

メニュー偽装

産地偽装

原材料偽装

肥料偽装

飼料偽装

その他etc.

これも偽装・・・・

和菓子の定番である栗まんじゅう

栗が入ってないのに栗まんじゅうと言うのは偽装

栗の形をしているからいいのか

じゃあ 女性の化粧はどうなのか

化粧品の進化やメーキャップ技術の向上により

化粧をしている時としてない時のギャップが大きい

全く別人という女性も いる

これは偽装だと思うのだが・・・

本物の証明・・・・

お米や野菜や果物 の販売にあたって

栽培した当事者の写真や

栽培から収穫までの過程をクリーンに した書面を商品に添付して

この農作物がいかに安全で新鮮で美味しいものであるかを消費者にアピールする

これで消費者は安心して美味しいものが食べられる

しかしこれが精肉となるとどうなのか

松阪牛の証明書・・・・

誕生祝いに松阪牛のカタログ商品をもらった

すき焼き肉　網焼き肉　しゃぶ しゃぶ肉　ステーキ肉があったのでステーキ肉を頼んだ

届 いたステーキ肉をさっそく焼いて　中に入っていた松阪牛の証明書を見ながら食べた

よく　みやげものの菓子の箱の中にその菓子の謂れを書いたものが入っている

それを見ながら食べると結構楽 しい

そんな調子で証明書を見ていた

肥育関係者一同の写真

農場名　肥育場所　飼料の種類

まあ　ここまではいいのだがさらに続く

肉になる前の牛の写真

牛の名前

その牛の父牛母牛の名前

さらに遡って　祖父母牛　曾祖父母牛の名前まで克明に書いてある

そして「出荷日」 と「屠畜日」が書いてある

見ると同じ日付

あぁ　〇〇〇〇ちゃんは農場から出荷されたその日に殺されたんだなぁ

せつなくなってくる

あぁ　これがその肉か・・・

折角の松阪牛のステーキが・・・

精肉に関する本物 の証明は程程がいいのでは・・・

ではまた