タイトルどおりで、さっき書いた続きなんだけど…

久々にブログを書いたんだけど、同じ人間そして民族としてなんか少しでも人に伝えたくて。

 

じゃあ、今のコロナウィルスの状態でどうするかって事なんだけど。

 

政府がマスクを一世帯当たり2枚配布とか経済を悪化させない様に現金支給とか、ましては不要不急の外出を控えてとか自粛とかばっかり言っているけど…。

 

もしこれがコロナウィルスからの戦争だとしたら、そんな事で相手を退治ましては自国や国自体を防衛出来るはずはなくて、ましてはコロナウィルスに対抗する退治・全滅させる特効薬や作戦なんてないんだから。

 

 

人間対コロナウィルスという戦争が今始まっていると考えたら、する事はほんとに自分の甘い考えなのかもだけど、おぼろげに分かってきて。

 

やっぱり戦争中で、至る所で目に見えないミサイルより脅威なコロナウィルスが飛散して状況だったら、ミサイルから身を守るために防空壕に入って空襲が収まるまでひたすら耐えるしかないと思って。

 

で、じゃあ耐えてる間に生活が出来なくなるとか経済が悪化するとか国々が崩壊するとか言う人もいるかもだけど、戦時中に経済や店や事業の経営をミサイルが飛んでくる空襲中にする人が居るのって話で。

 

これまた自分の浅はかな考えかもしれないけど、大空襲の中でイベント会場にいって騒いだり楽しんだりしてる人って過去の出来事からも、ましては考えてみても居ない気がして。

 

 

コロナウィルスは戦争じゃないとか自粛ばかりしてたら生活や経済がダメージを受けるっていうけど、経済も生活も生きてさえすれば立て直す復興することが出来るけど、もうコロナウィルスにかかってしまってもし生命にかかわってしまったら当たり前だけど、立て直すことも復興することも何もかもが出来なくなってしまって。

 

 

こうやって書いていくと文章力もない自分だからやたらと長くなってしまうから、今ほんとに無知な自分なんだけど考えていることは。

 

一度、政府や各国の長や首脳や国を動かしている役目の人が、空襲警報みたいなのを発令して、防空壕は今はないとしても、家の中や院内とか不特定多数の人と接触できない状況の場所の屋内でコロナウィルスが終息するまで待機を徹底させるしかないと、んでもちろん家の中や上記の屋内でコロナウィルスが終息するまでの間も生活していかないといけないから、そこで政府がマスクを2枚配るとか現金給付とかじゃなくて、屋内待機をしている人の人数分の食事・食物や最低生活必需品を、例えば自衛隊やウィルス感染の専門家の指導の下で完全に感染防護した状態で配給していくのがいいのではと思う。

 

みんなの認識はいろいろと違うけど、このコロナウィルスを戦争だと考えると、まずは各国ごとに国民の命を最優先にして、そして一人一人が戦争中なんだって自覚をもって目に見えないけどミサイルより脅威なコロナウィルスがすぐそばに飛散しているって事をものすごく自覚してほしい、一人が自分は大丈夫とかでも生活がとか経済がとか言って勝手に行動をしてしまうと、そこからまたコロナウィルスは勢力を拡大してさらに拡散してしまうから。

 

経済や仕事とか生活があるからなんて言って、中途半端に自粛しても、コロナウィルスに退治したり攻めたりする事が出来ない現状だと逆にコロナウィルスをもっともっと拡散してしまうことになって終るものも終らないって事を一人一人が分かってほしいと思う。

 

 

浅はかな自分の少し調べた知識だと物などの表面に付着したコロナウィルスは最長9日間生きられるとの事で、また人間の体内での潜伏期間は12.5日ぐらい大事をとって14日、空気中では最長で3時間ほど生存できる、ってあるから。

逆に考えてみたら、コロナウィルスの生存時間の情報は分かっている事は敵の情報はあるんだからその敵の情報を元に敵を兵糧攻めして全滅させてしまえばよくて、みんなで一斉に14日間屋内で待機してコロナウィルを終息させるか、それはしんどいし経済やら生活がなりたたない崩壊してしまうから自粛しながらって言ってコロナウィルスに付け入る隙を与えながらいつ終息するか、はたまたコロナウィルスに効果のあるいつ出来るか分からないワクチンやら薬を待って、ずっとコロナウィルスに不安を感じながら過ごしていくしかないと思う。