岡下昌平です。
第10クールと第10-2クール(10,600箱分)の大阪府へのワクチン供給量は619箱となりました。
在庫率の低い自治体(接種とVRS入力が同時に進んでいる自治体)である泉大津市、枚方市、高石市、東大阪市、四條畷市、太子町、河南町、千早赤阪村の順に50箱の調整枠ワクチンを分配します。
また、自治体から大規模接種会場の申請を頂き保留中であった案件のうち7月最終週までに必要な量をファイザー製ワクチンで1834箱分配します。
#堺の力 #内閣府大臣政務官 #岡下昌平 #堺市 #自民党
また、自治体から大規模接種会場の申請を頂き保留中であった案件のうち7月最終週までに必要な量をファイザー製ワクチンで1834箱分配します。
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