岡下昌平です。
大阪府精神障害者家族会との要望会を開催しました。

精神障害は二十歳前後で発症される方が多く、家族の抱える問題を府としてサポートしていくことが出来ないかを検討しました。

精神障害ということで、周囲から隠してしまい同じ問題を抱える者同士で話し合える環境が整っていないことが現状で家族会の皆様は精神障害者を地域で支えて頂けること環境を求めています。

ご家族の苦しみを少しでも軽減し、精神障害者へ支援の輪が広がっていくような府の政策を推し進めていかなければなりません。自民党大阪府議団は今後、家族会の皆様の意見を府政に反映していけるよう積極的に支援していきます。


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