岡下昌平です。
光明池駅にて朝のご挨拶をさせて頂きました。

OTK株式売却の報道がなされ外資系のファンドが落札した現状を受け、やはり沿線住民の方々は不安に思われているということがよくわかりました。

これからどうなるの?というご質問が私のもとに多く寄せられました。
私は審議時間の少ない9月議会後半の(12月)にこのような重要案件を扱うのはおかしいと思います。そもそも9月議会前半で審議する予定が延びたわけですから来年度予算の本格的な審議を行う2月議会まで延長すべきであると考えています。
高く売れたらどこでもいいと知事が考えているように思えてなりません。
他の株主から圧力がかかっているのか?
いずれにせよ地域の長年にわたる懸案事項ですので慎重に進めるべきであると主張して参ります。


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