観光の前に Lunchです
前菜がわりにスープ
トルコでもっとポピュラーな トマトのスープ
Domates Corbasiドマテス・チョルパス 酸味が効いた濃厚なスープ
メインのお料理は セルチュク地方の名物料理
串焼きケバブ:Cop Sis チップ・シン 一口サイズの肉が炭火焼されたもの
シンプルに焼いただけ 自分で好み味付けして パンに挟んで いただきます
Ayranアイラン 甘みのない(または塩入)飲むヨーグルト。
こちらの ハーブが効いていて ガレットさんは冷製スープのようで 飲みやすかったです
エーゲ海沿いのエフィソスは レモンもよく取れるそうで フレッシュレモネードも美味しと聞いていたので こちらでオーダー
ほんとに美味しかったです 毎日 強い日差しの中を観光してますから 「ビタミンC」を補給!
デザートはプリン
お皿にはココナッツ振られて、プリンは普通に美味しかったです
うえから 蜂蜜が「タッ~プリ」 トルコの方は蜂蜜大好きのようですね
ランプが素敵なレストランでした
ガレットさんが楽しみにしていた エフィソズ遺跡の観光です
エフィソスは 聖母マリアが余生を過ごしたところで 「聖母マリア教会」あり
「聖母マリアの家」には、バチカンからの代表者が毎年参拝に訪れ、歴代のローマ教皇も訪問しています また、共和制ローマ終期時代にアントニウスとクレオパトラも滞在したところ都市、なんだかパワースを秘めた場所だとおいません!
アルテミス神殿跡 世界の七不思議のひとつに数えられる神殿があったろころ
紀元前7世紀から 120年もかけて建てられた 127本の柱からなる神殿
でも 今残っているのは 1本だけ! その神殿は アテネのパルテノン神殿が中に納まるほどの壮大なものだったそうです
夏には こうのとりが巣を作るそうです ガレットさんが行った日は巣だけがありました
遺跡の柱の上の「コウノトリの巣」 トルコの方の優しさを感じました
貴重なアルテミナス像などは 博物館にあります
ギリシャ文化の特色がかいまみれます
商店の跡や住宅の跡が きれいに見ることができます
スポーツブランド ナイキ のロゴはココから閃いたと言われてるそうです
なんと 公衆toilet 水洗ですよ~ 形は今とほとんど同じ!
ガレットさんが楽しみしていた 図書館
天井の細工も繊細で素敵です
素晴らしい図書館の裏には 売春宿が あったそうです
地下でつながっていた痕跡もあるとか
上の写真 なんだか判ります?
いわゆる 道案内 足形が行く方向を示してます これは 図書館の裏へと導いてます
こんなに素晴らしい遺跡が 世界遺産にならないのは とってももったいない気がします
その理由は 初期の復元にセメントが使われてしまったためだそうです
そのためエントリー出来ないと聞いてとっても残念に思いました
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