泡のように泡のように 消えてゆくその時さえも はかなくてこれを切なさと 呼ぶべきかそれとも潔さと 呼ぶべきか消えゆくことも 決められた運命ならば 淡く苦く離れたやさしさ とけるように甘く響いて そばに寄り添うそのやさしさが いてくれるなら強く まっすぐ わたしは進もう淡く苦い 運命でも別添えメレンゲ すくって食べます「ムラング・カフェ」ちょっと間のお楽しみ♪