電話の声誰よりも愛しい
あなたがあたしを泣かす
溢れてこめかみを抜け髪の毛が濡れる
あなたがいるだけで


なんで出逢ってしまったのだろう
そんな事考えてしまう程
あなたはあたしの胸を貫くの
怖い位

なんで出逢ってしまったのだろう
あなたを思う夜は深い

強い悲しいこと全部
心に残ってしまうとしたら
それもあなたと過ごした印
幸せに思えるだろう

息を止めて見つめる先には
長い睫毛が揺れてる

少し癖のある
あなたの声耳を傾け
深い安らぎに
酔い痴れるあたしはカブトムシ

琥珀の弓張月
息切れすら覚える鼓動

生涯忘れることはないでしょう

生涯忘れることはないでしょう