プルコギという言葉を聞いたのは、

NZの語学学校に通っているときに友達になった、

韓国人からだった。


「ブルコギって知っているか?」


彼は、少し日本語が出来た。


「いや、何それ?」


「しらないの?韓国料理のひとつで、

めっちゃうまいよ。」


「今夜、僕の家で韓国人パティーがあるから、

その時に僕が作るからおいでよ。」


人見知りが得意技の私だったけど、

海外に来て人見知りばっかするのはもったいないと思った。


それに、ブルコギって響きにもかなりひかれた。



教えてもらった家は簡単に見つけることが出来た。


そこには既に韓国人ばっかりが10人ぐらいいたであろうか、

完全に「アウェー」


でも、持ち前のガッツで全員とお友達になった、気がした。


で、主役のブルコギ。


牛肉を薄切りにしたものをタレにつけて味付けした後、鍋の上で焼くものである。


韓国の料理って辛いだけかと思っていたけど、

結構日本人の好みに似ていると思った。


ブルコギだけじゃなくて、

トッポキやら、タットリタン、そして手作りキムチ。


料理の名前を聞いたけど、

その場は覚えてけど今じゃ覚えていない。


なぜかブルコギは今でも、鮮明に覚えている。


でも、よく覚えているのは


「ブルコギまいうー」

だった。


本当に冗談抜きに


「まいうー、ブルコギ」

だった。


その日以来、ブルコギが夕飯のおかずのレギュラーになりました。


作り方はいたって簡単、だった??


これ以外にも韓国の料理のレシピ本はいくつか持ってるけど、

これが手始めに良かったから。



彼らはすっごくお酒を飲む。


私も好きなほうだけど、

はくまで飲むのは、若い頃だけだと思っていた。


でも、彼らの飲みははくまで飲む事を言うらしい。


意味がわからないのだった。


まじで、ブルコギは美味しい。


食べたことない人。


今度是非トライしてください!