私は、お笑いの番組を観たりラジオ

聴いたりして、なんとか沼から這い出よう

と踠き苦しみます。


家にいる時は、ダラダラの格好ですが

どうしても出掛けないとダメな時は

地味な暗い色の服じゃなくて明るい色の

洋服を着て、出掛けます。


見た目だけでも明るく!と思っての事ですが

他人からすると、ココの部分で誤解されます。



昔から知ってる人は、通常の格好なのだが
初めて会った人からすれば、心が辛いのに
何故にピンクの服なんだ?と思うようだ。


心が辛くて、苦しい時ほど
私は、場違いな色の服を好むようだ。

そして、鼻歌を唄うのだ。
辛い時にこそ、唄う曲があって
それを、口ずさむのである。


周りからすれば、理解不可能だろう。


まあ、分かってくれる人が
私の事を理解してくれれば良い。


でも、ちょっと悲しい。
呑気にフラフラ生きてるんじゃないんだけどね。


このピンクのシャツお気に入りなんですが
50過ぎの、オバサンが着るのは変らしい。
デニムは、これまたお気に入りの
自作のユルユルデニムパンツです。