玉置の森のブログ

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修験道のお山を中心に登拝しています(^ー^)

 

 

プレ木曾御嶽山~王滝口を行く①

 

令和8年6月7日(日)

木曽御嶽山

 

13年前、山上ヶ岳で御嶽教の講の皆さんにお会いして「年々登拝する方が減ってきているんですよ。どうぞお詣りください」とお声掛けをいただき、興味を持ったきっかけですが、翌年、あの忌々しい噴火が起こりました。

 

以来、入山規制が長く続き、登拝を計画するも、台風やコロナなどで4度計画が中止になってしまった霊峰であります。正直、本気で拒まれているなぁ、と思ったりもしましたし、年齢の事も考え、私も登拝したいお山はまだありますから、還暦明けにしようかな?と一時は考えました。

 

しかし、ここまで来たら、何としても登拝したい!という思いが強くなってきました。

 

そこで、私のブログの初期の頃からのブロ友さんで、御嶽教の著名な先生のお弟子さんでもあり、御嶽をよくご存じな、芳彩さんにご相談し、

プレ木曽御嶽山

にて、まずは麓の御嶽大神にお詣り、ご縁を結ぶ事に致しました。

 

いろいろプランニングしましたが、最終的には芳彩さんに一任させていただきました。

木曽福島駅

ようやく、木曽の地を踏むことができました(^_^)v

 

芳彩さんと駅で待ち合わせ、お車で案内くださることに。

 

ありがとうございます(人''▽`)

まずは胃腸薬から(^-^;

御嶽行者はココ、と言う事で、日野製薬王滝店です。

芳彩さん、とてもお顔が広い方なんだなぁ~。訪れるところ、全てで芳彩さんのことをよくご存じ。「先生~~、せんせ~~」と呼ばれていらっしゃいましたよ(^▽^;)

大又三社

予定にはなかったのですが、芳彩さんが「ものすごく石段が長いですよ。鳥居までどうぞ」ということで(^-^;

まぁ、もの凄い石段( ̄▽ ̄;)

 

諏訪の北斗神社を思い出しましたわ

IMG_20170618_193059683.jpg

こちら、諏訪の北斗神社。

 

こんな感じでおます(;´∀`)

車は王滝口の七合目までまいりました。

 

天気が午後から雨、ということで、まずは御嶽山を現時点で最も近くで拝せる場所、ということで、遙拝所を目指します。

田ノ原大黒天

御祭神は大国主命。

まぁ、まったくガスガスだらけでございます(^-^;

 

月山を思い出します。大概、初霊峰は雨、と相場は決まっておりますので、まぁ、予想通りなのね('◇')ゞ

遙拝所の前には、50名くらい座れる拝殿のようなものがあります。両サイドの壁には木曽御嶽山王滝口ルートの絵図などが掲げられています。

御嶽神社七合目遙拝所

標高2215mの場所にあります。ここ20年で一番標高が高い場所やんか( ´艸`)

あぁ~~、カメラのレンズの傷が恨めしい(-_-;)

御嶽大神でございます。本来なら、その後ろに御嶽の壮大なお姿が拝せるのですがねぇ( ;∀;)

 

こんな感じらしいです(^-^;

中央が国常立尊、右が大己貴命、左が少彦名命でございます。

 

ミストのような雨が降っていますが、まったく問題なし。大祓詞を奏上させていただきました。

大黒天さんもお祀りされとりますよ。

ここでも芳彩さんの人脈が活かされまして、山開きに合わせて準備中だった遙拝所の授与所なんですが、芳彩さんがお声がけ下さり、特別に中に入れていただき、御朱印までいただくことができました(*^^)v

まぁ、ガスガスは修行でっせぇ~~~、という意味なんで、私は問題ありません。

 

風景なんでどうでもいい。お山に登拝し、額ずくことができればそれでよし。初の出羽三山も、月山での夜は大雨でしたし、石鎚も台風接近中での登拝でしたものね(´-∀-`;)

やまテラス王滝

火山情報センターであり、御嶽の歴史、風土などを勉強できる場所であります。

やはり、あの噴火のコーナーにくぎ付けです。

 

山頂にあった小屋の看板。

小屋の壁をぶち抜いたという噴石。

 

人間の頭より大きい噴石。こんなのが直撃したらひとたまりもありませんね。

そして、そのぶち抜かれた小屋の壁も展示されていました。

 

しかし、一番胸に来たのは、犠牲になった少女の遺品が写真とともに展示されていたこと。もう涙が出てきてしょうがありませんでした。

 

せっかくお山に来てくれたのに。

三笠山神社

駐車場から登ってまいります。

芳彩さんがお勧めしてくださるので、登拝しました。

ほんと、幽玄な雰囲気なんですよ、と期待通りのお姿でございます。

10分ほどで到着。標高は2256mでございます。

 

御祭神は豊斟渟尊で、別名は三笠山刀利天でございます。

こちらは三宝荒神さん。隣には荒神池もございましたが、まぁ、あることで早々に退散しました(´-∀-`;)

まだまだ、御嶽はこれからでございますが、楽しそうでございます(^_^)v

 

続きます。