こんにちは!
『おっさん人生に駆ける』と申します。
見失った自分を取り戻すべく、幼少期から追って考えをまとめていこうと思いました。
可能な限り思い出してみよう....
『自分が本当に好きなことって何だろう?』
『何を望んでいるのだろう?』
------------------ 幼少期 ------------------
真冬の凍てつく寒さの夜❄️
僕は北海道の人口数千人のド田舎で3人兄弟の長男として生まれました。
弱メンタルの人生はここからスタート。
生まれた当時は、祖父、祖母、両親と僕の5人家族 + 猫1匹😸 + インコ1羽🦜
初子だったこともあり、めちゃくちゃ大切に育てられたようです。
当時の写真をみると1人の赤ちゃんに対して、4人の手が伸びている。
家族全員で抱っこしていたのかと驚いた。
でも幸せな環境で育てられたはず!
物心ついた幼少期の記憶が少しだけ残っています。
誰かが自宅を訪ねてきたとき、
逃げなきゃという気持ち。🏃♂️
神経質な子供で人見知りが激しく、人が来たら逃げ惑っていたようです。
それでもデパートの子供が遊ぶ滑り台の上で「燃え上がれガンダム」を全力で熱唱する熱い一面もあったと聞く。
(初代ガンダムのOPテーマ曲)
神経質なのか、何なのかよくわかりませんが、
どうやら既に弱メンタルとして天性の才能があったようで。
遺伝なのか、それとも生まれ持った性格なのかはわかりません。
親戚に同じような性格の人がいるので、遺伝の可能性もあります。
タイムマシンがあったら過去へ行き、幼少期の僕を抱きかかえ、太陽にかかげてこう言うだろう。☀️
『30年後、君は弱メンタルのプロフェッショナルだ』と....
続く