こんにちは、おからっとです。
今回は、哺乳瓶の消毒方法についてです。
哺乳瓶の消毒方法には大きく分けて、
①電子レンジ除菌
②ミルトン等の除菌液に漬ける
の二種類です。
この二種類を使用してみて、それぞれメリット・デメリットを感じましたので、皆さんの参考になればと思います。
電池レンジ除菌と除菌液による除菌の違い
両者の違いは、高温除菌か、薬剤除菌かの違いです。
①電子レンジは高温にして除菌
②ミルトンは次亜塩素酸等による除菌
電子レンジは高温にして除菌するため、耐熱性の容器が必須ですが必要除菌時間が短いという特徴があり、一方ミルトンは薬剤による除菌のため必要除菌時間が比較的長いという特徴があります。
私は現在0歳と2歳の子どもを育てており、2歳時は電子レンジ除菌、0歳時はミルトンを使用していました。
2歳児の時には、電子レンジにしましたがその理由は単に値段が安いから。
電子レンジ除菌の一式は、ミルトンの一式よりも安く手に入れられるため、電子レンジ式を購入しました。
電子レンジ除菌の特性と使用感
電子レンジ除菌は専用のケースに耐熱の哺乳瓶、乳首、乳首リングを使用します。
使用方法は簡単。
石鹸で洗った哺乳瓶等をケースに入れ、ケースに水を規定量入れてレンジでチンするだけ。
ケースに入れた水がレンジにより蒸発し、水蒸気によりケース内の哺乳瓶等をまとめて高熱除菌します。
私の感じた電子レンジ除菌のメリットは
・除菌に必要な時間が短い(10-15分程度、レンジでチンしてからある程度冷めれば完了です。)
・薬剤を使わないので安心
・高温で処理するので、除菌されているという安心感がある
・初期費用やランニングコストが安い
一方デメリットは、
・ケースにセットするのが面倒
・ケースに水を入れることが面倒
・電子レンジで加熱後に電子レンジ庫内が水浸しになることがある
・貴重な電子レンジを占領する(料理に使いたくても使えません)
・加熱後は熱いので冷めるまで触れない
というものでした。
ミルトン(薬剤除菌)の特性と使用感
ミルトンの場合は事前準備が必要です。
タブレットタイプと液体タイプがありますが私はタブレットタイプを使用しているので、タブレットを前提にさせていただきます。
事前準備として、容器(専用容器以外でも可)に2リットルの水を入れ、さらに1タブレットを溶かしておきます。
コレで除菌水の完成。
後はこの中に洗った哺乳瓶等を入れていくだけです。
ミルトンの主成分は「次亜塩素酸ナトリウム」で、一番身近なものでは漂白剤に使用されています。
次亜塩素酸ナトリウムはプール等にも除菌のため使用されており、適切な濃度での使用により人体に害をもたらさないと言われています。
私の感じたミルトンのメリットは、
・哺乳分などをポイッと入れるだけで除菌できる
・耐熱容器でなくても水筒等もまとめて色々除菌できる
・使用する時まで除菌水に浸かって衛生的で、使用時は除菌水から出してすぐに使用できる
・タブレットを入れるだけで除菌水が簡単に作れる
一方デメリットとしては、
・除菌完了に1時間の浸水が必要
・濃度を間違えると人体に害をもたらす
・哺乳瓶に空気が入って沈みづらい
・24時間に1度除菌水を作り変えないといけない
・少し塩素臭い
・ランニングコストが高い
というものでした。
どちらがよかったか(個人の意見)
正直な感想は、
ミルトン
が楽でした。
その理由は、
除菌液に浸けるだけで除菌ができるから
です。
育児、特に新生児は3時間感覚でおっぱいを飲みますが、親は授乳+おむつ替え+寝かしつけというタスクにより、実質1、2時間間隔しか自由・睡眠時間がありません。
睡眠不足でやりたいこともできないなか、電子レンジに入れるためにケースに哺乳瓶を整頓し、規定量の水を入れ、チンして冷めたら外で乾燥させておくという工程が非常に面倒で、ストレスでした。
ミルトンであれば、作った除菌水は24時間使用できるので、ポイッと入れるだけなので、1回の哺乳瓶除菌の所要時間が電子レンジよりも圧倒的に少なくなりました。
これにより、電子レンジを使った料理等もできるためより時間を有効に使えています。
電子レンジ除菌にするべき人とミルトンにするべき人
では、結局どちらがいいのかという問題。
私個人の意見として、電子レンジ除菌をおすすめするのは、
薬剤を使用することに拒否感を覚える人
です。
ミルトンをおすすめするのは、
少しでも自由な時間がほしい人
だと思います。
初期費用、ランニングコストは確かにミルトンの方が高くなりますが、その分自由な時間を手に入れることができるため、精神的負荷も少なく感じます。
育児はいかに時間を有効的に使えるかが大切になってきます。
育児に使う物を考える際、時間効率が良いものを選ぶという考えも大切ではないでしょうか。
