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えんがわ日記

サッカー好き。ベガルタ仙台について淡々と書き連ねる日記です。

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今月、ベガルタ仙台のホームゲームに一度も行けていなくて、
ユアスタをのどから手が出るほど渇望していたところに、
U-23日本代表とベガルタの練習試合が観戦できると知り、
この日は夜勤にもかかわらず、仕事前にユアスタへ行ってきました。


気合いが入りすぎたのか、メインスタンドのど真ん中を確保して、
久しぶりのユアスタとベガルタ仙台を堪能しました。


結果は、メディアの報道どおり、1-0でU-23日本代表の勝利。
ただ、スコア的にはU-23が勝ちましたが、
内容は前半後半共に、U-23は、ベガルタ仙台に押し込まれ苦しむ内容でした。


ベガルタのメンバーは、主力が前半と後半に分かれた感じでしたが、
前半のメンバーの方が、主力メインといったところ。
U-23側もそうだったと思います。


この練習試合は、ベガルタにとっては調整&若手に経験を積ませる、
U-23にとっては、ロンドンオリンピック最終メンバーに入るための数少ない大事なアピール場といったところだったのだろうという印象でした。


スコアが動いたのは後半7分。
自分の目の前で、田村がボールをとられてしまい、
そこからあっという間にボールを運ばれ、
最後はU-23宮吉が放ったループシュートが、手を伸ばす桜井の頭上をあっさりこえて、
ポヤ~ンと入ってしまいました。


失点のきっかけとなった、
あの田村のミスは、この間のジュビロ磐田戦での富田のミスを彷彿させる感じでした。
(とられた場所もとられ方も)


ただ、ベガルタは後半スタート直後は、
連携ができておらず、U-23に少し押される危うさを感じさせていたので、
これはちょっと危ないかなと思っていた矢先の失点だったので、
あ~あ、やっぱりやられちゃったと思ってしまいました。


ベガルタの後半メンバーは、主力の角田、太田、ウイルソン、田村、鎌田以外は、
昨年と今年の新人(石川・奥埜・越後・藤村)と、
今季移籍加入したメンバー(内山・サッコーニ)。


主力以外は、ベガルタの公式戦にはほとんど出ていないメンバーなので、
連携がとれていないのも無理はないのですが、
にしても、ずいぶんなグダグタ具合でした。


一方のU-23も、清武や扇原等の主力を欠いていたとはいえ、
ミスから奪った1点以外に点を取れなかったのは、正直危ういです。


OA枠を使うことを決断したというニュースが出たけれど、
オリンピックで勝ち抜くためには、妥当かつベターな選択なのかもしれません。


さて、本日ベガルタ仙台は、リーグ戦第5節です。


対戦相手は、昨年の優勝チーム、柏レイソル(アウェイゲーム)。


昨年、柏レイソルとはリーグ戦とナビスコカップで計4回戦っています。
ナビスコカップは、1勝1分で勝ち越したものの、
リーグ戦は、1分1敗と勝てませんでした。


昨年の日立台は、勝った試合負けた試合、いずれも点が動いたのはロスタイムでした。


今年は、ロスタイム踏張ってくれよ、頼みます。


ただ、ベガルタは角田がカード蓄積によるお休みの為不在。
この人の存在は大きいので、
若干不安がつきまといますが、ここは富田と松下に頑張ってもらいたいものです。
(…ボランチはこのコンビでいいのかな?)


…しかし、第5節でイエロー4枚とはもらいすぎだよ、角田さん。


中盤だけでなく、カードのコントロールもお願いします。


角田といえば、
毎度おなじみ手倉森監督のダジャレがまた炸裂したんですね。


・角田は中盤の核だ

・(コーナー〈角〉を指さして)カク(角田)の会見はここでどうでしょう

・角田を欠くんだ (←new!)


なんだか、角田シリーズが出来上がりつつあります。





早いもので、本日アウェイ初戦です。


対戦相手は、横浜F・マリノス。


このチームは、ベガルタにとってはまずまず相性がよいチームです。


J1に昇格した一昨年から、
アウェイのマリノス戦は負けていません。


特に昨年のアウェイ・マリノス戦は、
リーグ戦最小失点を争う中での戦いで、
ベガルタにとってとても気持ちのいい勝ち方をしました。


さて3度目となる、アウェイ・マリノス戦。


今年のマリノスは新しい監督になり、
完全な完成とまではいっていないのかなと思いきや、
先週の柏レイソル戦では、3度リードされるも3度追いつくという、
開幕戦から見事な打ち合い&粘り強さを披露しました。


今年のマリノスはあなどれません。
昨年、ベガルタが気持ちのいい勝ち方をした時にいなかった小椋は今回入ってくるのかな。


この人が中盤にいるかいないかで、マリノスに与える影響は大きく変わります。

そしておなじみ中村俊輔。
この人には、精度バツグンのパスやサイドチェンジでいつもやられています。


ベガルタは、この中盤組とやりあい、
ベテラン大黒、若手の小野、斎藤学などの猛威な攻撃陣を抑え、
日本代表組である中澤、栗原の強力CBを突き破ってゴールを奪うことができるのかどうか。


まんべんなく代表級がいるマリノス相手に、
今季の新しい「V shift」が機能するのかどうかが楽しみです。


マリノスといえば、
今季因縁めいた戦いになるはずだった、
肝心要の主人公・マルキーニョスが負傷で欠場の見込みというのが残念です。


ともなれば、マルキーニョスとの対決は、
マルキーニョスがベガルタのユニフォームを着てホームスタジアムに一度も立つことがなかったユアスタでのゲームに持ち越しです。


そしてベガルタは、
先週の鹿島戦とメンバーはあまり変わらない模様。
前線の赤嶺のパートナーが、
ウイルソンになるのか、柳沢になるのかといったところでしょうか。


先週の試合を観て感じたことですが、
ウイルソンはフィジカルはかなり強いですが、
後半少し大人しくなってしまった印象があったので、
もっと強引なガツガツシュートを狙ってもいいと思いました。


そして、サイドバックはしばらく田村でいくのかな。
好調だから代えないのか、
はたまた寝坊した朴柱成へのお仕置きが継続中なのかなんなのか。


個人的には、韓流スターチックな髪型になっている朴柱成が、
髪をなびかせピッチを走る姿が早く見たいところです。



今日も雨の中の戦いかもしれませんが、
怪我なくカードなく、よい試合でありますように。







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試合当日の仙台は、未明から雪がしんしんと降っていました。
まさかの雪上サッカーか?と心配しましたが、
昼頃には雪から小雨に変わりスタジアムには芝がしっかり見えていました。


翌日の河北新報をみると、
スタッフ、警備員、サポーター有志の方々が、昨日の朝7:30からスタジアムの雪かきをして下さったようです。


ありがとうございました。


今回は、自由南の紙チケット入場。
開場時間の約2時間ほど前に、ユアスタへ到着しました。
すると、幹線道路を挟んで遠くにのびる長~い列を発見。
まさかこの列に並ぶのかと恐る恐る警備員のお兄さんに聞いてみると、

「そうなんですよ~」

とまぶしい笑顔と共に宣告を受けました。


今季から東南側にできる長い列は、自由南・サポーター自由席共同の列。


でも、道路を挟んでスタジアムに隣接している運動場へ向かう車がしょっちゅう行き来する狭い住宅街の路地に並ぶよりは、
車が入ってこない今回の方が並びやすいと感じました。


ただ、サポーター自由席の紙チケットで、
かつゴール裏側に座る人にとっては、
混雑したコンコースを半周近く歩くことになるので不便でしょうね。
もうバックスタンドからスタジアム内に入ってしまい、
中から移動するのがベターかもしれません。


そして外で並んでいる時に、
スタジアムからベガチアのパフォーマンスミュージックや、
国家斉唱のリハーサルの音が聞こえてきました。


国家斉唱を聞いていて思ったことですが。
リハーサル中は、マイクを使わないほうがいいように思います。
マイクテストも兼ねてだったかもしれないけれどね。


そしてなにより。
国家斉唱は、まっすぐストレートにゆっくり歌ってほしかったのだけれど、
何度リハーサルをしても、結局は本番でも少しリズムやアレンジのクセが出てしまっていて残念でした。


声の質や伸びやかさがよかっただけに。



そんなことを経て、自由南で初めて観戦してきました。
試合そのものを観るには全然問題ありませんでした。


いつもは見ることがない、
選手入場の時のベガルタのビッグフラッグが遠くに見えて新鮮でした。


ただ、リボンビジョンが見えないのがちょっと難点かな。
試合時間の経過がわからないことに、少し戸惑いました。


そして、左側には鹿島アントラーズサポーター。
リボンビジョンのところまで、赤い人達が埋まっていました。


鹿島のチャントは、当然ながらいつもよりガンガン聞こえてきました。
鹿島は、太鼓というよりもパーカッションのようなリズム。


試合前はいろいろなチャントをやっていたような気がしたけれど、
試合中は、コーナーチャンス以外おおよそ同じチャントの繰り返しでした。


ベガルタと違い、
歌詞(歌)がない感じ。


応援も、わかっていたけれどやっぱりまとまっていました。


そして、ベガッ太さん。
この日コンコースでは会えず、ピッチでベガッ太さんを見ました。


ベガッ太さんのソックスの色が、
ブルーから、イエローにブルーの縦ラインが入った選手と同じデザインに。
ソックス新しくなったんだと思ったら、
よくよく見ると全身リニューアルしていたんですね。


ユニフォームの上着も、
以前より少しレモンイエローに近い感じの明るい色合いに変わりました。


昨年は試合以外にも、
復興支援活動や、泉中央での清掃活動、
いろんな市町村のイベントなど、本当にベガッ太さんは精力的に活動していたから、
頑張ったご褒美なのかしら。


ただ、キャラクターは相変わらずで、
自由南の前に広がる雪をつかんで、スタンドに投げるそぶりをしてみたり、
ピッチ上に展示されていたヤナセの車に乗ろうとするも、
頭がデカすぎて入らないという、
毎度毎度のお約束寸劇をこの日も披露してくれました。



震災から1年。
無事キックオフの笛の音が聞けたことに安堵しています。


本当に楽しい1日でした。



ただ…
菅井弁当が売り切れで食べられなかったことが、
唯一の心残りかな(笑)