えんがわ日記 -23ページ目

えんがわ日記

サッカー好き。ベガルタ仙台について淡々と書き連ねる日記です。

川崎フロンターレ3-2ベガルタ仙台


今季2敗目。
今日は序盤から守備がはまらず、終始落ち着かない印象でした。
富田のミドルとウイルソンの秀才ゴールで追いついたのは素晴らしかったです。


ただ、最後のロスタイム失点に、一昨年のベガルタがよぎりました。


今日は後半いつもより、足が止まっちゃいましたね。
あぁ…一昨年はこんな試合が多かったなって。


あれだけ最終ラインをとっかえひっかえしていたら、
なかなか連携&連動は難しいと思うし、
混乱してしまうかなぁと思いました。


セッキーの献身的な守備がないのも、ちょっと大きかったかな。


それでも、今日は面白い布陣を見せてもらいました。
あの変則布陣が、機能すればかなり大きい。


そして気になるのは朴柱成のこと。
この方の不調が長引いている影響は大きいです。


この部分と、戦術にハマっている選手とそうでない選手との差がうまることが、
中断期間の間に修正できればなぁと感じます。


2位の広島と勝ち点差を縮められてしまいましたが、
なんとか首位キープ。



最後に。
上本とセッキーの怪我のこと。
セッキーは全治4週間で予想より重い診断。
一方の上本は全治8週間と重症ながらも、最悪の事態は免れました。


上本は、負傷した時にベンチにむかってダメだアピールを必死にしていたので、
あぁやっちゃったかなと覚悟しましたが、
セッキーの負傷は、どの場面だったのかよくわかっていませんでした。


ふたりとも、中断期間が入ったのが不幸中の幸い。
順調ならば、セッキーはアウェイ浦和戦あたり、
そして上本は、ホーム鳥栖戦あたりに復帰ということかな。


この2人がいないのはとても大きい。
でも、2人とも靭帯なので焦らずしっかりきっちり治してほしいです。


お2人ともどうぞお大事に。




それと、
奥埜くんデビューおめでとうございます。

タピオのPV会場で、ものすごい拍手と歓声があがりましたよ。
みんなが期待している証です。
頑張って下さい。











先週の名古屋戦、予想外のハイスコア圧勝により、
無事清水の呪いを打破したベガルタ仙台。


今季3度目の4得点。


久しぶりにみた、リャンの弾丸ゴール1点目。
オウンゴールがよくわからず、
メイン南側の観客の歓声で知った2点目。
体育座りでへこむ楢崎の背中に哀愁を感じた3点目。
どこからともなく菅井が現れ、とどめを刺した4点目。


名古屋戦の前夜、
手倉森監督に見習い、飲み会にて手羽先を4本食べました。


1本、1点。


食べた甲斐がありました。


ユアスタではいい思い出しかなかったであろう、
名古屋サポーターのバス囲み騒動は意外でしたが、
ピクシーからお褒めの言葉もいただき、この勝利は大きかったと思います。


ただ、お互いのチームで大事な主力に怪我人が出てしまったことが唯一残念なところ。
しかもベガルタは昨年の甲府戦といい、先月のFC東京戦といい、
大勝した後は気を引き締めることを認識しながらも、
調子を落としてしまう嫌な流れがあります。


リーグ戦が開幕してから、
もうすでに「ここが正念場」という言葉を使っているような気がするのだけれど、
今日の試合もこれまた正念場。


リーグ戦が終わるまで、あといくつ正念場が訪れるのだろう…


センターバックは、怪我人続出。
上本の負傷と、広大も完治とまではいっておらず、
内山までもが膝を負傷。
そして鎌田はカードリーチ中。
加えて、セッキーの怪我と菅井も足を痛めている様子。
こうなると、これから気温も高くなり持ち味である豊富な運動量に支障が出がちなこの季節に、
交代メンバーが見込めないのはけっこう厳しいかもしれません。


負傷した選手が戻ってくるまでは、
不用意なカードは極力もらわない、
選手交代は、できるだけ戦術意図によるものだけでいくことが大事になってきますね。


そういっても、思い通りにいかないのがサッカーだったりするけれど


前回は、ナビスコカップにて望月フロンターレに惨敗してしまいましたが、
今回はまた監督が変わったフロンターレ相手です。


1-0でもかまわない。
勝ち点3をとって中断期間に入りたいところですが、さて。





本日の対戦相手、名古屋グランパス。


名古屋は、火曜日にACLを戦っていますが、
ケネディをはじめとした主力3人を温存して3-0の圧勝。


筋金入りの強豪。
今夜も苦しい戦いを強いられそうです。


そんな筋金入りの強豪・名古屋が、
今夜のベガルタ戦を重要試合と位置付けていることが、
名古屋の監督や選手達のコメントを通して伝わってきます。


ACL後の闘莉王のコメント。


「今シーズンが開幕してから非常に厳しい日程を戦い、怪我人も出ている。
それでも仙台では勝利し、勝ち点3を持ち帰りたい。」


アウェイかつ首位相手に、この強気のコメント。
今年のベガルタには、
ホーム・アウェイに関係なく、このくらいの強気でいってもらいたいと個人的には思っているのです。


本気で優勝を狙っているのなら。


開幕前、優勝を狙うと聞いた時には正直驚きました。
個人的には、3位以内(自力でACL)かなと思っていたので。


ただ、その後長期にわたって首位をキープしていること、
チームの完成度の高さがずば抜けていること、
今のメンバーが来季もいるのかどうかわからない、
ましてや監督も指揮するのかどうかもわからない中、
総合的にみれば、今季が一番優勝を狙えるシーズンなのかなと最近は感じています。


名古屋に比べれば、
資金力や選手層の厚さ、個の力は負けてしまうかもしれないけれど、
それでも目指しているものは、名古屋と同じもの。


優勝するということは、大変なこと。
この間のガンバ戦試合後の

「選手に気負った戦い方をしてほしくなかったから勝ち点1でよかった」

などと公に言っていられないと思ってます。
この時のコメント全文を読むと、監督の選手を思う気持ちはわかるし、
この時の試合では、先制されながらもよく追いついたと思うし、
決して悪い結果とは思わないのだけれど、
どうも、このコメントが引き分けがベターではなくベストに近い印象に感じられ、ちょっと脱力してしまいました。
勝ち点1を謙虚にと言っているところが、
ベガルタらしいなと感じつつも。


でも、17位がガンバではなく、札幌だったとしても同じ考えだったのかなと…


一昨年は、アウェイなら勝ち点1でも貴重だった。
そして昨年は、被災地の希望の光として負けないことが重要だった。


そして今年。
現在も被災地の希望の光として戦うベースは変わらないけれど、
本当に本気で優勝を狙っているのなら、
ホーム・アウェイに関係なく、
そしてどの対戦チームであろうとも、勝ち点3をとりにいくメンタルで頑張ってほしいと思っています。


今後の勝ち点を計算して目標を立てるのも悪くはない。
でも本当にそのとおりにいくかどうかはわからない。


優勝することは、簡単なことじゃない。
覚悟はできているの?ベガルタ仙台。


疲れもたまり、苦しい時かもしれないけれど、
名古屋という強敵相手に踏ん張ってほしいところですが、さて。