ベガルタ仙台0-2サンフレッチェ広島
力負け。
たしか広島は、昨年もこのぐらいの時期から順位がグイグイと上がり出しました。
ベガルタは、いつもこのぐらいの時期に調子を落としはじめます。
「調子があがるチーム」と
「調子がさがるチーム」の差をとても大きく感じた試合でした。
この日の試合終了後。
選手の皆さんがサポーターへ挨拶にきた時のスタジアムの反応。
ブーイングなのか叫びなのか、よくわからないまばらな反応だけ…
拍手がおこるわけでもない
コールがあるわけでもない
すごくシーンとしていて、勝利を喜ぶ広島サポーターの声だけが響いていました。
あんなに静寂なスタジアム、私はここ最近見ていません。
昨日の試合に対して、
サポーターがどう反応したらよいかわからないでいるのか、
はたまた、ブーイングをする気力すらおこらないということなのか…
あれなら、ブーイングが出るほうがまだマシです。
(チームを見下す発言や野次中傷は許せませんが)
自分達が90分頑張ったパフォーマンスに対して、
反応が返ってこない、
特に、いつもどんな時でも、必ず試合に駆けつける人達がより多く集まる
サポーター自由席からまばらな反応しか返ってこない。
屈辱だと思いません?選手の皆さん…
一方の広島は、選手が挨拶をして去った後、
寿人選手だけがゴール裏へもう一度戻り、
サポーターに何かを話していて、
その話に広島サポーターが大喜びで盛り上がっていて、
今のチーム状況、そしてチームとサポーターの信頼関係の違いが、
如実にあらわれた光景でした。
過密日程の中で、最後まで運動量が落ちなかったは広島、
そして最後まで見せ場をつくったのも広島。
昨年も、さんざんミキッチ・高萩・寿人のお三方中心に振り回されたのだから、
しっかりマークしておかなければならなかったのは
わかっていたはずです。
……はずだったんだけどねぇ
これて前半戦が終了。
10位
勝ち点22
5勝7分5敗
18得点・20失点
得失点差-2