お帰り10番、そして本日新潟戦 | えんがわ日記

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サッカー好き。ベガルタ仙台について淡々と書き連ねる日記です。

先週のベガルタ仙台対FC東京戦。
あんなに圧勝できるとは思いませんでした。


勝てても、1-0か2-1の1点差ロースコアかなと想像していたので、びっくり。


FC東京には、騙されましたよ。
ベガルタが、昨年取りたかった天皇杯タイトル王者、
充実潤沢な補強もした上位チーム。


どんだけやられるか覚悟してスタジアムに行ったけれど、
勢いを感じたのは前半だけ。
双方なかなかシュートまで持っていけない状態ではあったけれど、
それでも磐田や(前半部分の)大宮のような怖さは感じませんでした。


FC東京サポーターも、試合前はなんだかおとなしくて、
こんなにおとなしかったっけ?と思いましたが、
あの赤嶺のゴールに対してのオフサイドコールに、
あ、やっぱり…と感じました。
(と同時に、サポーターに向かって落ち着くよう促す石川の姿に、
冷静さと風格も感じましたが)


手倉森監督は、FC東京について、
ACLでしんどそうだったと試合後にコメントをしていましたが、
個人的には、あのユアスタの雰囲気にしょっぱなから飲まれ、
赤嶺の先制ゴールがとどめをさしたような印象を受けました。


試合前、選手達のピッチでのウォーミングアップの時から、
ユアスタはハイテンション。


ベガルタの選手紹介で、
リャンの名前が呼ばれた時のあのどよめきと大歓声。
昨年、武藤が初めてベンチ入りした時もスタジアムが歓声にわいたけれど、
その時とは比べ物にならない、スタジアムを底から揺るがすような声。


そして、選手紹介終了直後の今季初リャンダンスも含めて、
ピッチにいた両チームの選手達の耳にしっかり届いていたはずで、
あの時点から、すでにスタジアムの雰囲気づくりはバッチリだったのかもしれません。


そして、試合終盤でのリャンの登場時も、
ベンチで準備している最中から、大歓声とリャンダンス。


交代する太田が、全速力でリャンのもとへ走っていく姿しかり、
試合後のセッキーのコメントしかり、
選手達が、リャンをなんとかピッチに送り出そうとしていたことが伝わってきて、
チームの雰囲気の良さも感じながら、
サポーター、チーム、皆がこの方の復帰を待っていたんだなと感じました。


この試合を、直接スタジアムで見届けることができて、
ベガサポ冥利に尽きる幸せな日でしたよ。



ということで、リーグ戦首位キープのまま、
本日アルビレックス新潟戦です。


アウェイ新潟戦は、J1復帰してからまだ勝てていません。


昨年のアウェイ新潟戦は、最後の最後で菅井がゴールを決めて引き分けにもちこみ、
被災地の皆さんに負ける姿を見せたくなかったという、
朴訥な口調で名言を残した試合でした。


そんな菅井と、FC東京戦で先制ゴールをとった赤嶺が怪我で離脱。
二人とも重傷とまではいかないようでホッとしましたが、
得点源のうちの二人を欠くのがちょっと心配です。



ここは、絶好調な二人(太田&セッキー)に
頑張ってもらいたいところですが、さて。