脳を活かす勉強法 | MAMA'S STUDY

脳を活かす勉強法

脳を活かす勉強法」  茂木健一郎


以前にも読んでいたようですが、その時はぼんやりと読みすごしただけでした。

今回はおさらい。

茂木さんは「やわらか脳―茂木健一郎「クオリア日記」」読んで以来なんとなく身近。椎名誠さん的な一面もあるような。。(髪型も?)


以下本文より


・ドーパミン・・快楽を生み出す脳内物質

・人間の脳はドーパミンが分泌された時、どんな行動をとったか記憶し、その快感を再現しようとする

・ドーパミンが放出されるのは「やさしすぎず、難しすぎない」課題や問題に取り組んでる瞬間。

・もっと効率的にドーパミンを分泌させるため、ニューロン(神経細胞)がつなぎかわり、
 新しい神経回路(シナプス)が生まれる

・快感を生み出す行動を繰り返すたびにその行動が上達する→これが「学習」のシステム

・試行錯誤を経て脳内に強固なシナプスが形成され、やがてひとつの行動に練達していく→「強化学習」

・「脳を活かす勉強法」とは・・まずこの「強化学習」のサイクルを回すこと

・自分にとっての「うれしいこと」を見つけるのは人生の課題ともいえる。
「うれしいこと」が「やるべきこと」と一致したら、もっとうれしい。人間は劇的に成長できる

・とにかく大量に読み、大量に書き、大量に聞いて、大量に問題を解く。
 これが脳に記憶を定着させる唯一の方法

・例えば英文を覚えるときは。
 まず英文を見る。英文から目を離して書き写す。これを何度も繰り返す

・朝はもっとも脳がパワーを発揮し易い時間帯(記憶だけでなく、クリエイティブな事にも適してる)

・分らないことは、脳の反応の鮮度が高いうちに調べる

・文章能力と国語力は勉強や仕事の基本。これを鍛えるには膨大な読書が一番の近道。

・勉強とは自分という存在を輝かせるものであり、次のステージに上るためのもの。

・絶好調の時のことを脳に覚えこませる

・失敗や逆境から学び自分の力に変える。

・自分の弱点、欠点を直視し、修正する

・優秀な人と出会える環境に身をおき「一回性」の出来事に遭遇する確立を上げる

・特に幼少期において「親」という「安全基地」は人間が成長するにおいてなくてはならいもの。

・人間にとって学習とはもっとも価値のある行為であり、脳を喜ばせる最大の快楽

・大切なのはどうすれば自分の脳が一番喜ぶのかを、自分自身で発見していくこと




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