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パーティーの実行委員会で、打ちあげランチ会をしました。
パーティーの企画、準備なんて、ほとんどやったことなくて、
受付始める前は「みんな参加してくれるのかな」
人数が集まってきたと聞いたときは「ほんとにみんな来るのかな」
50人集まったときには「ちゃんと開催できるのかな」
直前までは「私ほんとに参加できるのかな」(これは家族的事情)
当日は「楽しんでもらえるのかな」最中は「無事終われるかな」
そんな気持ちがパーティーが終わったら全部すっきり片付いたので、
やっぱり打ちあげたい!という気持ちになったのは私だけではないようで。
目黒の「新目黒茶屋」というカフェで、乾杯カレー。
壁や天井に西陣織の帯地が使われてて面白い空間が出来ています。
パーティーというテーマにとらわれずに、それぞれ好きに着てきた感じが、
楽しかったです。
パーティーのことばかりでなく、
着物中心に、その他いろいろの話題が尽きないのはいつもどおりでした。

そんな中、なにやら企んでる顔?次のパーティーの構想か?!
実は私この日は午前中に、小学校の校庭開放当番がありまして。
近所の人が校庭で遊ぶのを受け付けたり、監視したり、なんですが、
さすがに着物で行くわけにはいかないなぁ、ということで、
終了後ダッシュで帰宅して、着替えて、遅刻してカフェに到着という強行スケジュール。
という言い訳にて、いつもよりボロボロな着姿・・・
背中心が真ん中にこなくて、実は一度着なおしたんですが、直ってなくて。
帰りに直してもらったけど、ちょっと直せる範囲でもなかったです。

これ、犯人は、長襦袢だと思われます。
例のクールパス長襦袢なのですが、ちょっと改造しまして、
ついていた紐を取り外して、それを衣紋抜きにしてみたのです。

紐を二つ折りにして、ちょうどいい長さに切って、切り口を2つ並べて衿に縫い付けて、
写真の待ち針の位置で紐だけを縫いました。
襦袢には衿だけでくっついててブラーンとしてる紐の、待ち針の間に腰ひもを通して使います。
方法は悪くなかったと思うんだけど、紐を通す位置がちょっと高すぎて、
衣紋がいくらなんでも抜きすぎになってしまいました。
いつもあんまり衣紋抜かない(というか抜いてるつもりで抜けてない)ので、
抜けすぎたことに対応できずに、着物がうまく着られなかったみたいです。
今は早速調整してもう少し下になってます。

着物は、ポリの単衣、シンエイさんです。しっかりした生地でした。
帯もポリの、北斎の波の半幅帯をYの字結びで、急いでるときはやっぱりこれですね。
半衿はsousouの手ぬぐい半衿、東山三十六峰柄。
襦袢はクールパスの紺色です。
クールパス本当に快適です。さらっとしててくっつかないし、通気性もいい。
洗濯しても全然崩れないし、すぐに乾きます。
あと2枚ぐらい欲しいなー藤色再販、めっちゃ待ってる!!!
帯締めは袋真田紐、紫に白い模様のもの。
帯留めは漆塗りに銀彩のブローチをブローチ帯留め金具でつけました。
足下はどれか忘れてしまったけど、sousouの足袋下。
草履はたんす屋さんのウレタン草履、印伝風の鼻緒でシルバーの台でした。

このコーデ、全体的にかなり好きな感じでした。
着物もモノトーンだけど、白いラインが効いていて暗くはないし、
縦線のおかげかすっきりして見えます。

んー背中はひどいんだけど、衣紋の抜け具合は、このぐらいがベスト。
襦袢の衿が沈んでるので、たぶんもう少し低い位置に紐通しをつければ、
ちょうどよくなって着物の衿を支えてくれるはず。
次回はもっとかっこよく着るぞ。