いつも、見にきて下さりありがとうございます
今朝も、氣持ち良く、ウォーキング
公園のひまわりも咲き始めました
私の大好きな花
さて、子どもの頃の私
とっても泣き虫でした
怒られると、すぐ泣く、ケンカをすると泣く、よく泣いてましたが、「泣いてばかりいるな～」と注意され、それからは、泣きたくても、我慢して、こらえてました
そうすると、どんどんたまって、一人でこっそり泣いてました
最近の私、子どもの頃に戻ったように、涙もろくなりました
悲しいときや、苦しいときに泣くと、涙とともに、コルチゾールというストレスホルモンが体外にでるため、ストレス解消になります。
泣くことで、抑えていた感情があふれてくることがあり、浄化になります。
涙を流すことは、交感神経の働きを鎮め、副交感神経を優位にする効果があります。
心身をリラックス状態へと導きます。
泣くと、脳内で幸福感を高める作用があるエンドルフィンが分泌され、スッキリします。
他にもいいことがたくさん
どんどん泣きましょう
特に、「男なら泣くな、我慢しろ」なんて言われて育った、昭和生まれの男性のみなさん
これから、どんどん泣きましょう
ユーチューブで、「泣ける話し」といれると、いろいろ泣ける動画がありますよ
映画も良いですね
子育て中のお母さん
子どもが泣いたら、優しく抱きしめて、暴れさせてあげて下さいね
そういえば、昔、赤ちゃんを抱っこして、泣きやむまで、好きにさせる、抱っこ法なんてのがあり、習った記憶が
身体から分泌されるものを、無理やり抑えたら、ダメです
涙も、汗も必要があって、でてますよ
制汗スプレー最悪です
涙も汗もどんどんだしましょう
みなさんにとっても、良い週末になりますように
