tocoさんの繋がりで知り合い、やっちゃんのお茶会などでも何度かお会いしたことのある方が「私もおしゃべりしたーい!」と、カラーセラピーのセッションを申し込んで下さいました!


府中のお茶会では、まだ私がマスターカラーセラピスト講座を受講する前でした。


最初は「特に悩みとかないんだけど…」
と言っていましたが、ちょうどセッションの前に、娘さんと
ケンカ?したということでしたので、

長女さんとの関係をこれからどのようにしていったらいいか?を色からみてみることにしました!


~ご感想~

昨日は長い時間、ありがとうございました。
結果、夜に長女と話しました。彼女には彼女の思いがあり、すり合わせていければ良いなと思いました。


前回の時は、本を見ながらだったので、
なんとなく、個別性が見えにくい感じだったのですが、
「ボトルを選ぶも、カードを選ぶのも自分。そこから答えを出すのも自分だよ」
って、言ってもらって、
でも、それを読み解く?というか、つなげていく作業をのりりんが言葉にしてくれることで、自分の中でもつながっていくというか
そんな感じがしました。


カラーセラピーお願いした時は、特に今は何も問題ないなーと思っていたけど、
出てくるものですね。
そして、それ自体もそんなにたいしたことではないと思っていたけど、自分の中では、ずっと、執着していたことで。

友達には、話せないことで愚痴みたいなことでも、こんな下らないことも、話して良いんだなーって、カウンセリングって構える必要なくて、『お喋りしたーい」』で良いんだなーって思いました。 

もっと身近に、カウンセリングとか、セラピーとか、自分が癒されるためにあって良いんだなーと思いました。


私は、自分で見た文字の印象とのりりんが言ってくれた文字の印象が違っていたものがあって
例えば、執着 を文字で見ると、なんかすっごく重い字なんだけど、
のりりんから聞こえてきた言葉は、なんというかもう少し優しいというか、軽くて。
 重い言葉で、自分で目で見ただけでは、受け入れられなかったんだけど、
のりりんから発された言葉はもう少し柔らかく、なんというか思い出?みたいなものを含んでいるような感じで受け入れられたんだよね。

とっても楽しかったです。


Kさん、感想やアンケート、とても丁寧にたくさん書いて下さり、ありがとうございました!
娘さんとお話することが出来てよかったです!
うちの娘も同じくらいの年齢なので、なんとなくわかる気がします。私も一時期、反抗期の娘とぶつかりました。(今は落ち着いています。)

Kさんの感想の中で、とても嬉しい言葉がありました。
下矢印下矢印下矢印

カウンセリングって構える必要なくて、『お喋りしたーい」』で良いんだなーって思いました。 

もっと身近に、カウンセリングとか、セラピーとか、自分が癒されるためにあって良いんだなーと思いました。


Kさんの「身近にカウンセリングやセラピーがあって、癒されていいんだ」という言葉を聞いて、「それそれ!!私が目指してるもの!」と大きく頷きたくなりました。


私も、自分が心理カウンセリングの学びを受けるまでは、カウンセリングやセラピーって、少しハードル高いというか、よっぽどの悩み事がないと相談できない!みたいに思っていたことがありました。

でも、カウンセリング実践講座で、カウンセリングの練習を何度もしたときに、
(毎回、持ち物が【悩み】と書いてある(笑))
たいした悩みではない(と思っている)話も聴いてもらっているうちに、
「あー!それ!?」
「えーっ!」と深いところまで掘り下げると、気づきがポロポロ出てくるのです。

以前、ママ友にカラーセラピーの練習をさせてもらったら、「初めてカウンセリング受けたけど、蓋をしていた気持ちに気づけて、話を聴いてもらってなんかスッキリしたよ」と言われて、まだまだ身近なものではないと感じました。

私は、(敷居の低いと言ったら表現が悪いかもしれないけど)気軽に「おしゃべりしたいー!」「ちょっと聞いてー」から始まるカラーセラピーセッションやカウンセリングの場を作りたい!って思いました!


Kさんと2人きりでゆっくりとおしゃべりするのは初めてだったので、とても楽しい時間となりました!
どうもありがとうございましたウインクハート


まだまだセッションの練習は続くーー!