レイアウト奥の線路周辺を紹介します。
支線の駅を作ると、線路部分が盛り上がってスペースができるので、昔の貨物駅?のような部分を無理やり作りました。
フレキシブルの線路をニッパーでカットして置き、バラストや草をまぶしただけです。
ポイント撤去して、はや50年?のような感じはこんなのかなとおもって、あとは適当にプランツを貼り付けました。
信号所は、ドイツの模型屋からまとめて輸入しましたが、割と安かったです。
レイアウト奥には、反対側と同じくトンネルを配置。
左の支線のトンネルは、ダミーなのですぐに行き止まりになってます。
信号は津川製が安いのであちこちに建てましたが、ドイツの鉄道信号は多分違いますね。
真ん中の山側は、明るめの緑を配置し、たまにコンクリートの壁を作ってます。
ベースは、カットしたスタイロフォームや、DAISOのレンガを電熱線で斜め半分にカットしたものなんかで、安く作ってます。
次回で、レイアウトの紹介は最後になります。