日本セクションの裏側に、ドイツやヨーロッパの列車に似合いそうな光景を作りました。


列車はレンガのトンネルポータルを抜けて、外国へ到着します



緑のテイストは、明るく割りと単色系にしました。実際のヨーロッパ(と言ってもいろいろですが)は、もっと線路脇の草木が無造作で、色彩も多様だったと思うのですが、イメージの世界の表現ということで、こうなりました。


車は、ドイツ製が高いので、カーコレの古い車を勝手にヨーロッパ車に見立てて置いてます。


ドイツのバスは、秋葉原の模型屋で手に入れましたが、カーコレの方が安くて精巧な気がします。


次回は、この隣の教会と街並みを紹介します。