今このブログはライブで訪れている名古屋で贅沢にうなぎを食いながら書いている。

どん!!
うなぎの話はさておき、
このサポートバンドの中で一番俺が一番話をするやつはドラムだ、唯一後輩でもあるし、話がしやすい。
そいつは悩んでいた。
ぶっちゃけと言えばそうでもないけど、バンドの多くは(もちろん絶対というわけではない)バンド内で上下関係が生まれる。
年上年下、楽器の上手い下手、性格上とかいろいろな理由などでだが、そのサポートバンドでも上下関係が生まれていたのだ。
察しの通り、そのドラムはした"下"である。
決して上手いわけではないが、他のバンドメンバーがそこまで上手いかってと、そうでもない。
俺からしたらどんぐりの背比べ。
だが、"下"であることから、一方的に言われる。言われる内容は、ドラムの下手さ加減についてだ。練習しろとか、そんなんじゃ全然ダメだ、もっと周りを聴いてドラムを叩けとか…
問題なのは、言われる内容がふわふわしてまるで具体性がない。
だから、そいつがどんな練習をしても、結局言われる。具体性がある指摘ではないから。
つまり、無理ゲー。
具体性がない指摘ってのは、「もっと弦楽器を聴けよ」としか言わないことだ。
俺だったら、このセクションのこの決めがリズム合ってないから気をつけてって言うし、それを伝えた上で弦楽器を聴けよって言う。その上ずれていることを、そいつにわからせるために、スタジオで合わせた録音音源を聴かせた上で納得させる。
なので、言われることの内容をもっと明確にして、何をするべきなのか考えた方がいいっていつもアドバイスしてるし、どうも言う側の方に問題ありと踏んでいる俺は、もっと内容を深く聞き出せってことを伝えている。
が、状況は改善されない。
このバンドで深刻な問題なのは、ドラムが未熟なことではない。
バンド内の関係性に不純が生じていることだ。このままだと、日の目を見ずにバンド活動終えてしまうぞ。