こうだったら良いのに
と言うほどではありませんが、
大奥の綱吉編を見ていて、
エンディングテーマ曲(主題歌?)幾田りらさんの楽曲が
吉宗編(は見てないのだが)、家光編の時は特に違和感を感じなかったんですが
綱吉編からちょっとハマってないな、と感じました。
それはそうです。純愛の家光編から奔放な綱吉編でガラリと雰囲気も変わりました
にしても仲里依紗さん。。女優魂、圧巻です。愛娘の死を境に、実はその奔放さと使命を自分で呪っていた。。将軍らしく気丈に見せている上様に薄ら生えていた白髪を見ると、、切なかったです
話戻るんですが、この綱吉編にぴったりの楽曲見つけました。
倖田來未「愛証」
綱吉編だけこれにしてください。(無茶
たまたま、サブスクで流れてきて、懐かしいなと思って、そう言えば何かドロドロしたドラマの主題歌だったような。。昔の大奥?いや違うな。。調べてみたら愛の流刑地でした(見てないですよ)
歌詞はちょっと違うかもしれないんだけど、綱吉編に関してはエンディングで多分こっちが流れた方がグッとくると思いました(余計なお世話)
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星降る夜に、ですが。
2話以降から徐々に周囲の過去や背景なんかが詳しく描かれて、だんだん面白くなってきました。
私は夕暮れはリタイアして、こちらが生き残りました💁♀️同じ恋愛モノ、同じ曜日の21時22時台連続で初回イマイチで何かと比較されているこの二つのドラマ
面白くなるにつれ、あーー、何故1話はあんな出会いだったんだ??
と言う無念さでいっぱいになる。笑
あんな謎の始まりはいらない。ドラマティックでもなんでもない。キュンなんかするわけない。ご時世的にもはや事件性高いです。
そこで私が考えたのは
あのシーンは出会いのシーンではなく、実は数年後のシーンであった。
これです。
流れとしては、鈴と一星は今幸せな恋人同士だけれども、何かの拍子で鈴が記憶をなくしてしまう。二人は離れ離れに。
でも数年が経ち、思い出の地(途中キャンプに行ったか、いつか行きたいねと話していた)で再会。もちろん鈴は一星を覚えていないけど、一星は好きな人を知っている。初めて会うふりをしていたけど、どうしてもキスしてしまった。
って言うストーリーでお願いしたいです大石静さん!!(土下座)
それであればあの意味不明の出会い方も納得だし、切なさ倍増かと思います。
←「大恋愛」(大石静さん脚本)見過ぎの人
でも、1話ですでにゲロの処理させられただのキスは上手くなかっただのの会話をしていたのでその可能性は無いって事になります
以上、こうだったら良いのにの妄想でした。
関係ないんですが、星降る夜にの鈴に恨みを持っていて色々な嫌がらせをする人、
大浦龍宇一さんじゃないですか?!違うかな。。
(個人差ありますに出ていた女装が趣味の上司役の人)