ダイエットアプリ あ〇けん での出来事
晩御飯にカレーを食べたにもかかわらず、その事をアプリへ報告すると怒られるからと言って、食べなかった事にしている人を身近でみて思った事ー。
それっ。
全く意味ないでしょうに
その感じ、もう怖いから、それ恐怖だから、結構超絶だかんな
てかっ
そんな最強だったっけ?うちの奥さん
と思うOKPでした
はい
そろそろ週末でーすYO
キタァー
サロマ湖100キロウルトラマラソン
サロマンブルー🌊と共に。
熱く応援してるぜっ
おいっっっみんな
猛烈ガンバです
【ネットより引用】→ 手抜きとか言うなっw
ウルトラに参加するランナーたちの大半は「自己ベスト」で走ることよりも「完走」することが大きな目標となる。サロマ湖は制限時間が13時間ということもあり、完走率は50~80%と厳しい。
ウルトラにはタイム以上に「完走者」がたたえられる文化あり。
ゴールシーンもフルとは少し違う。感動のあまり、涙を流しながら、フィニッシュを迎えるランナーがフルよりも圧倒的に多い。
100kmの場合、フルを2回走ってもまだ15km以上もある。その距離を自分が走っていることを想像するだけでも、涙腺が緩んでくる人もいるだろう。
24時間テレビのマラソンのように「サライ」が頭のなかを駆け巡るかもしれない。
ちなみに100kmという距離は東京を軸に考えると、群馬県の高崎、千葉県の銚子あたり。
大阪からだと和歌山県の熊野、三重県の鈴鹿あたりになる。
普通電車で行くとなると、2時間ほどの行程だ。
それを自分の脚だけで駆けていく。ランニング好きなら、日の出前から日の入りまで、丸一日走っていられるのも“幸せ”なことだろう。
しかも、ゴールの“達成感”は間違いなくフル以上のものがある。フルに飽きた方や、新たなことに挑戦してみたい方は、ぜひともウルトラマラソンにチャレンジしていただきたい。
限界を超えた先で、新たな自分に出会えるはずだから。
それっ!
同感なっ。
楽しんでー!
笑ってー!
13時間めいっぱい―♪
サロマ湖一本勝負ー!
でも苦しみもあるけどさw
それもこれも・・・良し良し👍
みんな
めちゃ感動して来てくださーい♪
応援してるっ
おしまい。
★オカピー★