タイトルの通り。
やっぱり心臓が飛び出しそうなくらいバクバクしちゃって、
吐き気もして、ビビってできなくて、親知らず手術延期してもらいました
しかも、先生に頼みこんで、
「静脈内鎮静法」ってやつで手術してもらうことにしたよ
安定剤やら睡眠剤を注射して体内に入れて、
ほぼ寝てるのと同じような状況で手術してくれるみたい。
目が覚めると、手術中のことは忘れちゃってて何も覚えてないことが多いんだって。
これならわたしにもできるーー
全身麻酔とは違うから、手術が終わればそのままその日に帰れるよ。
あぁ。とりあえず一安心。
まぁ、術後に顔が腫れたり痛いのは避けて通れないからしょうがないけどね。
わたしの場合、手術が耐えられないだけだからね。
でも、麻酔科のおばちゃんには、
親知らずごときで大げさな・・・みたいな態度取られた。。。
たしかに普通に考えたら大袈裟だけどさ。。
閉所恐怖症のこの怖さって、同じ病気の人にしかわかんないもん。
麻酔して、歯茎を切って、あごの骨を削って、歯を砕いて取り出して、歯茎を縫って終わりらしい。
あぁ。書いてるとかなりグロイ
でね、わたしが行ってる大きな病院、
病院内に託児所があって子供を預かってくれるのー!
あっくんまったく人見知りしないし、
前に別の歯医者さんの託児所でも泣かないでご機嫌で待てたし、
今回も全然平気だと思ってたのね。
実際、わたしが部屋を出てくときも、わたしの方見て「ばいばーい」ってしてたくらいだったし。
しかーーし!
わたしが診察を終えて託児所に行くと・・・
あっくんが鼻水ダーダー涙ダーダー流しながら、
保育士さんに抱っこされている![]()
どーーしたあっくん!!!
保育士さんいわく、最初はご機嫌で遊んでたんだけど、
途中から飽きちゃったらしく、
他の子がお母さんと一緒に来るたびに、
わたしのことを思い出すのか、玄関のところの柵につかまって
必死に外に出ようとしながら泣いてたんだって![]()
しかもあっくん、ダンナさんに似たのか結構しつこい性格なので笑、
一度泣きだしたらお菓子をあげようとしても、お茶を飲ませようとしても、全然ダメだったらしー
あっくんごめんよーー
でも次回から、どーすればいいのーーー
あっくん記憶力半端ないから、今度は部屋に連れて行った時点で思い出して泣くだろうな。。。
ダンナさんのお母さんに仕事休んでもらって見ててもらおうかな。。。
てか、あっくん4月から保育園大丈夫か!??
絶対余裕だと思ってたんだけどな。。。
最近だんだん頭よくなってきて、いろいろわかるようになってきたからだよね~きっと。