わたしの予想外のハプニングにより、
開始が10分ほど押してしまいましたが、
いよいよ二次会開始です
扉の前で待つわたしたち
幹事さんの
「大変お待たせいたしました。それでは新郎新婦入場です~~」
の声と共に、
扉、オープン~~~
きゃーー
みんなが入り口を取り囲むように並んで立ってる
ドライアイスのスモークがもくもく・・・・
会場内は暗くて、
わたしたち2人にガンガンスポットライトが当たって、
すごくまぶしい~~~
なんだか・・・アイドルになったみたい
さすが、二次会はゲストは友達のみなので、ノリが違う
みんな、
「ひゅ~ひゅ~~~」
「ぴゅ~~ぴゅ~~~(口笛ね。)」
「よぉ~~~!!」
「○○~!かっこいいぞ~~!!(ダンナの名前)」
って、いーっぱい声をかけてくれて、盛り上がってくれて、
わたしもダンナさまもめっちゃ笑顔
でもでも、周りが暗くて
自分達にスポットライトが当たっていたので、
どこに誰が居るのか、全くわからなかったのよね・・・
そのまま高砂へ移動しました
乾杯は、私たち2人が所属してるバレー部の副キャプテンにお願いしました
(ちなみにキャプテンはうちのダンナさまです)
乾杯と同時に、み~~んなが高砂に来て、
ビールを注いでくれたり、写真を撮ったりしたよ
ダンナさま、友達にめちゃめちゃ飲まされてた
すーぐ顔が真っ赤になるので、披露宴中はアルコール禁止してたんだけど、
二次会からは解禁したんです
わたしはまだ若干気持ち悪かったので、ウーロン茶のみ・・・
ビュッフェスタイルだったんだけど、お店の人が気をきかせて
新郎新婦の分のお料理を取り分けて持ってきてくれるんですよ~~
(まぁ、披露宴同様、全く手をつけられなかったけどね・・・)
飲み物がなくなりそうになるとすぐに声をかけてくれたり、
とにかく至れり尽くせりでした
式場並みに気を使っていただきました
スタッフの方に感謝ですねー