明日、さちゃぴーは退院します。


半年と10日の長い入院生活でした。


正直に言うと、私もさちゃぴーも、今は、嬉しいというより、寂しくて、寂しくて仕方ありません。

退院する時に、こんな気持ちになるなんて、思ってもみませんでした。

私達がこういう気持ちになるくらい、入院生活を楽しくしてくれた病院のスタッフの皆様に、心から感謝です。





実はね、

本当は、今日が退院予定の日でした。

でも、看護士のHさんが、昨日、今日と連休なので、

「私が休みの間に、さちゃぴーがいなくなっちゃうのは嫌だ~」

という事で、一日延期になりました(笑)

もちろん、それだけの理由ではなく、おとうぴーも、土曜日だとわざわざ休みを取らなくてもいいからなんですけどね。


Hさんは、お馴染み、メイシーちゃんみたいなミッキーを描く、あの人です。

色々な看護士さんが、チームを組んで、交代でさちゃぴーの看護をしてくれましたが、その中で、Hさんは、さちゃぴーの担当の看護士さんでした。

Hさんは、一見、そっけない感じなのですが、さちゃぴーの体や気持ちの小さい変化にも気付いて、心配してくれたり、励ましてくれたりしてくれました。

強い薬の治療の時も、「頑張れ、頑張れ」と点滴にせっせと絵を描いてくれました。

そんなHさんがいない間に、退院出来る訳がありません(笑)





明日、お休みだったり、夜勤だったりして、さちゃぴーが退院する時にいない人達も、病室に挨拶しに来てくれたのですが、その中の一人の看護士さんが、

「私達、看護士は、どんなに患者さんとの別れが辛くても、また来てねとは絶対に言えないのが辛い」

と言ってました。

確かにそうですよね。

出来れば、もう二度と病院に来る機会がないほうが、患者さんにとっては幸せな事ですもんね。



でも、

さちゃぴーの場合、予定入院がこれから先もあるので、また、この愉快な仲間達と会う事が出来ます。



明日は、笑って

「またね」

と別れようと思います。



出来るかなぁ…(v_v)