DVDに付いていた冊子の文章を使って、私の初雪の恋冊子を作ってみました。
著作権に引っかかるかしら?(^_^;)その時は消しま~す。
初雪大好きな私の自己満足の世界でございます(*v.v)。
その瞬間。。。
初めて彼女を見た瞬間 僕は動けなかった。
一目で恋に落ちるのだという 単純な事実を知ったんだ。
この時間が、もう少し ゆっくり過ぎて行く事だけを願った。
春の風が吹き、恋という種が舞い散り、僕の心に蒔かれ、花が咲き始め・・・
その瞬間
僕の人生の全てが変わってしまった事を その時は気づいてなかったんだ。
彼。
小鹿・・・
初めて彼を見た瞬間
さっきまであの森を跳ね回っていた 小鹿の姿が思い浮かんだ。
彼は傷つき、その痛みに悩まされている。
悲しげな瞳を見ていると 胸の奥深い部分で 私と似ていると思った。
そんな風に私たちは出会った。そして・・・
いつからか
彼が住んでいる森の中で一緒に歩いている自分を 夢見るようになった。
ラッキー・・・ベリーラッキー・・・
大吉・・・ 彼が初めて引いたおみくじには そう書いてあった。
好奇心を浮かべた彼の瞳を見て
私はこう言ってあげた。「大吉です。」
日本語がわからない彼・・・
しばらく考えて、勇気を出してもう一度言った。
「ラッキー・・・ベリーラッキー・・・」彼はやっと気持ちよさそうに笑った。
こうして私たちの心の対話が始まった。
彼女の大切なもの・・・
彼女の大切な絵具を 僕がうっかり川に落としてしまった。
とても大事にしていた物なので 申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
でも言葉は通じない。哀しみは大きくなるばかりだった。
私の大切なもの・・・
彼が私の絵の具を台無しにした時 心が痛かった。
それは単なる絵の具じゃなく 私に安らぎを与える物だったから・・・
ある時 彼が私に新しい絵の具を渡してくれた。
言葉も通じない この見知らぬ土地で 彼が一生懸命働いたお金で買ってくれた物だ。
最初は受け取らなかった。
古い絵の具は ただの絵の具じゃなく 心の安息所のようなものだったから・・・
でも、いつからか
もしかしたら新しい安らぎに出会えたのかもしれないと思うようになった。
彼という安らぎに・・・
















