弁護士になります、岡嶋正哲(岡ピー)のブログ。京大OB

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京都発、神社仏閣巡り。一生勉強やよ。攻める気持ちを忘れずに。個人の尊厳、人間の尊厳、個人の尊重から、幸福を追求

 はじめましてー!
最近、『小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行く
ただひとつの道だと思っています。』【イチロー選手の名言より】
という言葉に出会い。

 弁護士になります。
無理せん程度に頑張る。最近、休み方が大事と知る。ただ休むのでなく、疲れる前に休みを取る。
なんでも勉強だと思って見聞きする。

 分かってくると面白い。かなりレベルアップした。そこのところは、合格レベル。
無理をしない生き方。
努力は裏切らないとノムさんも言う。
無理はしない、合格の方法があるはず。それを、見つけ出す展開する

 1年で合格の長期目標。東大生に見習い要領よく勉強したい!
京大の理念は根本にすえて
この欄は、折を見て手直ししていきます。
よろしく、お願いしますー☆

 こんばんは

夜にバレーをするので幾分ましかと思いますが

その場になってみないと暑さ加減は分からない

そう、いらん心配して参っています

 

 

 曇っててこれだけ暑い、日向ならどれくらいだろう

ほとんど強迫ですが

いえ、真面目な心配です

一方で、大概のことは何とかなると暢気に構えているところもあります

 

 

3強行規定違反

 1伝統的理解

  1⃣民法91条違反としての強行規定違反

  2⃣任意規定と強行規定の区別

   1規定の文言による区別

   2規定の趣旨による区別

  3⃣行政的取締規定に反する行為の私法上の効力

   1取締規定と効力規定

   2取締規定と効力規定の区別

    ⑴規定による禁止の目的

    ⑵違反行為の悪性の程度

    ⑶当事者間の信義・公平

    ⑷取引の安全 

 2新たな動向

  1⃣法令違反を理由とする無効の根拠規定について

   1民法91条を根拠規定とする伝統的理解

   2民法90条を根拠規定とする見解

  2⃣総合判断の内容

   1法令違反の法律行為の履行段階を重視する見解

   2規定の目的を重視する見解

    ⑴警察法令

    ⑵経済法令

     a取引利益保護法令

     b経済秩序維持法令

 

 

(13)民法94条2項の類推適用
   (ア)虚偽の権利外観が真正権利者の意思に基づいて作出または存続されている場合(94条2項の類推適用)
   (イ)真正権利者の作出した虚偽の権利外観と第三者の信頼した外観との間に食い違いがある場合(94条2項・110条の法意)
   (ウ)真正権利者の余りにも不注意な行為によって不実の登記が作出された場合(94条2項・110条類推適用)
  (14)登記請求権
  14不動産物権変動の対抗要件
  (1)登記がなければ対抗できない物権変動
   (ア)意思表示による物権変動
    (a)意思表示による物権変動と登記
    (b)意思表示・法律行為の無効と登記
    (c)取消しと登記

 こんにちは

35℃を超えると

てきめん

食欲にくる

 

 こんな時、家では素麺を湯がいてくれた

軽いものでも何か食べないとな

という訳で近所のスーパーへ走って

ざるそばとお寿司の盛り合わせ、買ってくる

 

 

 まだ、曇ってるからましなんやね

恐ろしや

ここにきて、新しい夏の体験はもういいです

勉強もストップ気味です

 こんにちは

暑いです

ほんのあいさつ替わり

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 この1か月を何とかしのぐ

クーラーの効いた部屋か図書館がいい

暑すぎるのかセミが鳴かない

 

 

 やってることは暑さに関係ない

今日も2時間昼寝した

多少引かれるが

今はこのペース

 

第3節 物権の変動
  10物権の変動を目的とする意思表示 
  (1)物権変動の態様と原因
   (ア)物権変動の態様
   (イ)物権変動の原因
  (2)物権変動における意思主義の原則
  (3)物権行為の独自性
   (ア)物権行為独自性説と独自性否定説
   (イ)不動産売買における所有権移転の時期
  (4)物権行為の無因性
  11所有権移転の時期の確定は必要か
  12物権変動の公示と対抗要件
  13不動産物権変動の公示(登記)
  (1)登記制度
  (2)土地登記と建物登記
  (3)登記所・登記官
  (4)表示に関する登記
  (5)権利に関する登記
  (6)登記の種類
  (7)登記すべき不動産
  (8)登記ができる権利
  (9)登記事項の証明
  (10)登記の有効条件
   (ア)登記簿への記載
   (イ)一不動産一登記記録の原則
   (ウ)その他手続上の過誤がないこと
   (エ)実体と異なる登記
   (オ)権利変動の過程に符合しない登記
  (11)中間省略登記
  (12)登記の推定力と公信力
  (13)民法94条2項の類推適用

 

 

8法律行為の内容に関する無効原因

1序論

2内容の実現不可能

 1原始的不能と後発的不能

  1⃣原始的不能

  2⃣後発的不能 帰責事由

 2全部不能と一部不能

  1⃣原始的全部不能

  2⃣原始的一部不能