先日、小学校6年生の男の子と話をしました。
卒業文集に載せる内容を考えている最中でした。
私の意見も聞こうと思ったらしく、質問されました。
①タイムスリップするならいつ?
②タイムカプセルは埋めたか?
私は
「過去に戻っても仕方ないし、未来を見るのもなんとなく怖いから、どこも行かない」
と答えました。
夢のない大人ですね…。
でも彼は
「自分が産まれた日に行きたい。どんなだったか知りたい」
と言いました。
意外な発言にビックリしました。
そう言われてみれば、私も自分の産まれた日に行って、出産の光景を見てみたいし、家族の様子も見てみたいかも。
そして「タイムカプセルは埋めたといえば埋めたような気もするし、埋めてないといえば埋めてないような気もする。記憶がないわー」
と答えました。
でもふと、タイムカプセルではないけど、類似したものがあったことを思い出しました。
つくば万博が開催された時に、21世紀への手紙を書いて、それが2001年の元旦に届いたことです。
「つくば万博って知ってる?」
答えは「知らない」
そりゃあそうだ。
よく考えたら、2001年の時点でも彼はまだ生まれてないじゃん。
そんなことを話していたけど、やっぱり小学生の男の子。途中から全然 話を聞いてない。
笑える!
とはいえ、懐かしい想い出が蘇って、なかなか良い時間でした。
小学校低学年の私が書いた内容は、兄達のことでした。
「よくケンカをするけど、大好きです」
と書いてありました。
やっぱり兄弟っていいものですね。