来週から娘の幼稚園が登園再開される。
「はじまるのか…」と私は複雑な、少し寂しい気持ちになった。
私も娘もステイホームで家での生活を楽しんでいたからだ。
テレビなどで、学校が再開されることのインタビューを受ける子供たちの様子を見ると、たいていは、「楽しみです」とか「早く友達に会いたいです」とか話している。
それはそれで素晴らしいと思う。
でも、みんながみんなそうではないと私は思っている。
本当は行きたくない、このまま家ですごしていたい子だっているはずだ。
お世話になっている訪問看護師さんと世間話をした。
中学生のお子さんがいて、やはり学校が再開するとのこと。
お互いの子供たち、登園も通学もするけれど、決して「再開!やったー!」ではない。
その部分に共感しあえる人がいたことで、私は少しホッとした。
娘も、「はじまっちゃうの、いやだね」と声をかけてもらい、安心した笑顔を見せていた。
会う人会う人に、「幼稚園、始まるね、よかったねー」「お友だちに会えるねー」と言われるたびに、なんだかしっくりこなかったからだ。
もちろん、このままでよいとは思ってはいないけれど。
夏休みがどうなるのかはまだわからないけれど、短縮されるのであれば、それもまたストレスになる子もいるだろう。しかも暑さのなかの通園、通学になるのだから。
娘には1日1日、気負わずに、なにもできなくていいから、園で少しでも楽しい時間を見つけてきてくれたらと思う。
このステイホーム期間中は、家族でできる範囲で精一杯のことをしながら過ごした。
自ら文字を覚え、書くことと、声に出して本を読むことを楽しみ、
病気をかかえている人に毎日笑顔を届け、
洗濯物は、以前よりうんときれいにたためるようになった。(私を驚かせたいがために、たたむときは、「こっちを見ちゃだめよ だめよ つるのおんがえし~」と娘は言う
)
来週からはまた新たな生活になる。
「不安」を受け止めながら、家ではリラックスしてのびのび過ごしてほしい
最近よく食べるアイスはパピコのキウイ味。
今度は期間限定白桃味を見つけたので買ってみた。
私「食べられるの見つけたよ!アイス溶けちゃうから早く帰ろう」
娘「パピコはカチカチだから大丈夫だよ」
娘との何気ない会話が楽しい。
そして往復の自転車では、モアナを熱唱。
お読みいただきありがとうございました。