こんあいばー!
「アラフェス2020Blu-ray&DVD」ドロップ直前!
今宵は、「Love situation」を愛でまくりたいと思います。
何故、こんなにも「Love situation」は魅力的なのか。
音楽的になんちゃって考察だ!
Love situation
「Love Situation」
作詞:はしもとみゆき作曲・編曲:Shinnosuke
2007年7月11日発売アルバム『Time』収録
音があった方がわかりやすいかなということで、Youtubeカモン!
◆本日のテーマ◆
何故、こんなにも「Love situation」は魅力的なのか。
なんかもう、理屈抜きにキャーーーー!ってなっちゃうんですが、今回はあえて、その理由を考察してみたい!
◆私の思う結論◆
この曲を聴く・観ることで、"恋するキモチ"を疑似体験できる。
しかも、相手は嵐
僕の鼓動が 胸を突き抜け
風に乗って降り注ぐよ(シラフで読むと、すごい歌詞だな!最高!)
って歌詞がありますけど、曲の中に聴き手をドキドキさせる仕掛けがたくさん!
つまりは、この曲が披露されると、胸の高鳴りを、嵐とファンで共有できる。
そしてその方法が、"ファンのワガママをすべて叶えてくれるかのような"形で叶っている。ファンを欲張りにさせてくれる曲だと思います。
ちょっと詳しく見てみましょうッ!
サウンド
まず、オケのサウンド。
イントロの、ピアノとバスドラだけですでにトキメク。
(鼓動を表すかのような振り付けも最&高!)
カッティングギターだったり、躍動的なベースラインだったり、クールかつ盛り上げ隊長なホーンセクションだったり
サウンドも盛沢山で、無条件にワクワクします。
歌詞や歌声にあるギャップ萌え
歌詞や嵐の歌声に注目すると、カワイイと色気のどちらも堪能できるから鼻血。
この曲の主人公は、好きな人に誘われて「履いていく靴に迷って」「今は何にだって どこの誰にだって シアワセ分けてあげたい」んだよ!?めっちゃ可愛いっ…!!!
嵐の歌声にもカワイイを感じるフレーズがありますよね。
かと思えばセクシー全開、潤くんの「チカヅキタイ」。
この「チカヅキタイ」という言葉も秀逸ですよね、歌の主人公の気持ちでもあり、コンサートという場では、"対ファン"ってことで、もう一個意味が乗っかるというか。
歌もダンスも堪能!
そして、ダンスと歌、どちらもこれでもかと堪能できる!
二手に分かれて、歌とダンスと完全に役割分担した上でダンスをガシガシ踊って、技も決めまくってますもんね。ワチャワチャまであるし(笑)
観たいものすべてが1曲で叶っちゃう感じ?
これ、ものすごく贅沢だと思う…!
上向きのメロディ
で、今回ちょっと詳しく掘り下げてみたいのが、”メロディの形”です。
フレーズの終わりが必ず高い方へと昇っていく。
例えばこんな感じ!(サビ前)
下がって終わってるフレーズもあるんだけど、そのあとに"フゥ!"って翔くんが言ったり、楽器が高い音で合いの手を入れてたり。
結果として、すべて上昇形のメロディなんだよね。
(動画内でめっちゃ詳しく掘り下げてます)
そんなひたすらに上がっていくメロデイラインのエネルギーに引っ張られて、気持ちもどんどんアガっていく!
それは聴き手だけでなく、きっと歌ってる嵐も同じだと思うなー!
倍速になるコード進行
もう一つ取り上げたいのが、コード進行。
この曲は、同じコード進行のループ=繰り返しで作られています。
なんだけど、サビになると倍速になるの!
テンポは変わらないんだけど、コードの変わっていくスピードが上がる。
↓↓↓↓↓
"心拍数が上がってると錯覚する"ような仕掛けですな
実際聴いてて知らないうちにドキドキ感じてると思います。
◆
こういったメロディラインやコード進行の"ドンドン上がっていく感じ"も、聴き手の高揚感につながるんじゃないかな?
まるで"恋するキモチ"を体験しているかのような。
曲のつくりとしても、まさに…
"出来過ぎた Love Situation"
(うまく言えてるのか!?w)
ということでなんちゃって考察は以上でございます!
色々書きましたけど、結局のところ、そんな理由付けとかいらないんですよね。
それくらい神がかってる曲だと思います!大好きだぜ!
Love stituationを愛でまくろう!
なんちゃって考察しまくってます!
\このクレンジング、革命やで!/
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