
2021.3.11 大阪
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いつも明日は必ず今日が作る
笑顔の未来が待ってるはず
待ってるといいな
待ってるはず
(櫻井翔 ペンの指す方向ChapterⅡ)
東日本大震災から10年。
雑誌「Newsweek」への翔くんの寄稿。
翔くんの文章を通じて、10年を振り返りました。
心が締め付けられるような内容もあって。
10年経ってなお、心が痛い。
私にできることなんて、ほんの小さな事しかないけれど。
いつも明日は必ず今日が作る
忘れないこと、知ること、伝えること。
支援すること。
備えること。
1日1日を大切にすること。
自分にできることを。
口先だけでなく、前を見て進んでいこう。
そう思います。
2021年3月11日の大阪の空。
なんと、桜が咲いているのを発見!
最近温かくなったからなぁ…!
笑顔の未来が待っていますように。
今年でこの企画は最後とのこと。
毎年きっかけをくださったこと、感謝しています。しろさん、ありがとうございました!
◆
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