こんあいばー!!

 

紙芝居、終わっちゃったよぉおお笑い泣き

 

 

ムスコズとめっちゃ楽しみにしていた紙芝居、楽しい時間をありがとう!

 

 

 

 

 

 

いやもう、紙芝居集団・嵐、最高でしたわ!

 

 

演じる役は、年齢や性別色々。

そもそも人じゃなかったりもするし。

一つの作品で複数の役を担当することもあったよね。

 

そして、文と画を見て即座に判断して、主に声だけで表現する。

 

ドラマや映画とはまた違う、エンターテインメント!

超おもしろかった!

 

 

 

 

ていうか、これ…

 

 

 

イヤホンで聴いた!?

 

 

 

いやもう、紙芝居集団嵐の声、最高すぎひん!?

 

 

 

 

どうしても”声”に注目したくなっちゃうオカピ。

 

 

声の表現に注目しながら、5人のことを愛でてもいいですかいお願いラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

大野さんは、キャラの人グラサン

今回、七面鳥の「アヒルがキタネ」でも大爆笑だったんだけど笑い泣き

マンガラン・グリーン・ベクー、ジャックとまめのきのナレーター、子がに9変化…

コミカルな、個性派キャラクターを演じさせたら右に出る者はおりませぬな。

…ん?逆か?大野さんが演じると、たちまちキャラがたっちゃうのか。

ムスコズが真似したがるキャラクターばかり(笑)

 

 

 

 

翔くんは、発音の人カラオケ

あみだくじの「Aでぇs」(伝われ)からそうだけど、サクラップを思わせるような言葉の発音が随所に。

さるどん、ジャック、あひる…

独特の言葉回しは、癖になりますなぁチュー

それにしてもナレーションの安定感なんなん。

 

(そして、メンバーに対する笑いの沸点の低さが愛し過ぎでございました。翔くん嵐のこと大好きだな!)

 

 

 

 

 

相葉くんは役に合わせて声色を変えるというか、発声から変えちゃうタイプ照れ

ちぃぶたちゃん、ハチの裏声とか、秀逸すぎて。

5人の中で一番、"いつもの声"と違う声が聴けたかなと。

 

はぁ~、それにしてもテックリテックリカッポッポ(突然)

マンガランベリーンベグーもさすがすぎるっちゅうねん(天才)

 

 

 

 

 

ニノさんは、バランサーてんびん座

4人が強烈な個性でくるから、どうとでも返せるように、バランス、全体を見て演じてる印象だったなぁ。(かつ、どんな時もよく通るいい声!)

そんごくうだいかつやくの時、翔八戒の「こわいなぁ~」に即座に合わせていく沙悟浄とか、ふるえたっちゅうねん(伝われ)

 

なんなら、話の内容だけじゃなくて4人の面白いとこを拾おうとめっちゃアンテナぴんぴん。

あっ、バランサーっていうか、5人の中で唯一のツッコミって立場なのかも(笑)

 

 

 

 

潤くんは全体をみた上での進め方がさすがよねキラキラ

最後の「あひるの王様」のナレーターの完成度よ!

あれだけ場面がとぶんだもん、わかった人がストーリーを進めないと、観客置いてきぼりよ!

 

おとうさんとか、お母さんとか、三蔵法師とか、喉を使わないような発声、空気をたくさん含んだというか、そのニュアンスたっぷりの声も印象的でした。

とか何とか言いながら、3びきのこぶたのおおかみが一番スキだったりする。

 

 

 

 

ということで、紙芝居集団・嵐、最高でした!

 

また会える日を楽しみにしてまーーす!!!!!

 

 

 

 

 

って!!今日Voyageか!

今から観てきまーす!!!!!

 


 

 

 

 

 

 

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いつもありがとうございます♡↓