こんあいばー!!
紙芝居、終わっちゃったよぉおお![]()
ムスコズとめっちゃ楽しみにしていた紙芝居、楽しい時間をありがとう!
いやもう、紙芝居集団・嵐、最高でしたわ!
演じる役は、年齢や性別色々。
そもそも人じゃなかったりもするし。
一つの作品で複数の役を担当することもあったよね。
そして、文と画を見て即座に判断して、主に声だけで表現する。
ドラマや映画とはまた違う、エンターテインメント!
超おもしろかった!
ていうか、これ…
イヤホンで聴いた!?
いやもう、紙芝居集団嵐の声、最高すぎひん!?
どうしても”声”に注目したくなっちゃうオカピ。
声の表現に注目しながら、5人のことを愛でてもいいですかい![]()
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◆
大野さんは、キャラの人![]()
今回、七面鳥の「アヒルがキタネ」でも大爆笑だったんだけど![]()
マンガラン・グリーン・ベクー、ジャックとまめのきのナレーター、子がに9変化…
コミカルな、個性派キャラクターを演じさせたら右に出る者はおりませぬな。
…ん?逆か?大野さんが演じると、たちまちキャラがたっちゃうのか。
ムスコズが真似したがるキャラクターばかり(笑)
翔くんは、発音の人![]()
あみだくじの「Aでぇs」(伝われ)からそうだけど、サクラップを思わせるような言葉の発音が随所に。
さるどん、ジャック、あひる…
独特の言葉回しは、癖になりますなぁ![]()
それにしてもナレーションの安定感なんなん。
(そして、メンバーに対する笑いの沸点の低さが愛し過ぎでございました。翔くん嵐のこと大好きだな!)
相葉くんは役に合わせて声色を変えるというか、発声から変えちゃうタイプ![]()
ちぃぶたちゃん、ハチの裏声とか、秀逸すぎて。
5人の中で一番、"いつもの声"と違う声が聴けたかなと。
はぁ~、それにしてもテックリテックリカッポッポ(突然)
マンガランベリーンベグーもさすがすぎるっちゅうねん(天才)
ニノさんは、バランサー![]()
4人が強烈な個性でくるから、どうとでも返せるように、バランス、全体を見て演じてる印象だったなぁ。(かつ、どんな時もよく通るいい声!)
そんごくうだいかつやくの時、翔八戒の「こわいなぁ~」に即座に合わせていく沙悟浄とか、ふるえたっちゅうねん(伝われ)
なんなら、話の内容だけじゃなくて4人の面白いとこを拾おうとめっちゃアンテナぴんぴん。
あっ、バランサーっていうか、5人の中で唯一のツッコミって立場なのかも(笑)
潤くんは全体をみた上での進め方がさすがよね![]()
最後の「あひるの王様」のナレーターの完成度よ!
あれだけ場面がとぶんだもん、わかった人がストーリーを進めないと、観客置いてきぼりよ!
おとうさんとか、お母さんとか、三蔵法師とか、喉を使わないような発声、空気をたくさん含んだというか、そのニュアンスたっぷりの声も印象的でした。
とか何とか言いながら、3びきのこぶたのおおかみが一番スキだったりする。
ということで、紙芝居集団・嵐、最高でした!
また会える日を楽しみにしてまーーす!!!!!
って!!今日Voyageか!
今から観てきまーす!!!!!
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「カイト」、ここならまだ初回限定盤Blu-rayがあるよ!!
いつもありがとうございます♡↓
