こんあいばーおねがい

 

 

2018年も残すところあとわずか門松

今宵は2018年のシングル曲の歌割りを振り返ってみようと思います照れ

 

 

まず、2018年発売のシングルA面&カップリング曲の歌割りパターンを図にしてみましたニコニコ 

 

音符シングルA面曲音符

 

音符カップリング曲音符

 

※オカピの書き出した歌割りをもとにしてるので間違いもあるやも!
※大まかにとらえたものデス!あしからず!

 

 

 

 

 

こうして図にまとめてみると、

 

2017年に引き続き

 

歌割りパターンの種類が増えた

&複雑になった

 

印象ですキラキラ

 

 

ひとつも同じパターンの曲は無いし、

ぶっちゃけ、もう図にまとめるの無理笑い泣きっていうくらい複雑!!

 

 

 

 

 

2006年~約10年間”王道パターン”だった...

 

"1メロは二手に分かれて、2メロをソロでリレー、サビは全員で"①ソロ2二手

 

っていうシンプルなパターンは、ここ2年のシングル・カップリング・アルバム曲合わせて「君のうた」にしか使われてませんポーン

 

 

 

 

今年使われていたのは、

 

宝石白ソロや5人それぞれのフェイク”が目立つ

宝石白メロ・サビ共に歌う人数やメンバーが次々変わっていく

 

そんなパターンだったんじゃないかなキラキラ

 

 

 

それをちょっと詳しく、なんちゃって考察してみますチュー

 

 

 

 

智くん翔ちゃん相葉ちゃん和くん潤くん

 

 

1サビでのソロリレーに注目っ

今年使われたパターンの中でオカピが注目したいのが…

 

サビにソロリレーが使われるパターンキラキラ

 

「街角の恋人たち」

「Midsummer Night's Lover」

「Count on me」

で使われてます照れ

(おっ、1シングルごとに1曲!)

 

 

どれもトリオor全員で歌われてる部分はコーラス的なパート!

メインとなるフレーズは一人ずつ歌いつないでますラブラブ

 

 

 

これまで歌割りのパターンに変遷あれど、サビに関しては「全員でユニゾン」っていうのがッパンだったビックリマーク

 

↓

 

それが「Are You Happy?」あたりから二手に分かれてのかけあいが目立ち始め目

 

↓

 

"「untitled」"ではスポットライト形式が使われてスポットライト

ユニゾンで歌う中、スポットライトが当たるみたいに次々ソロが歌われる。オカピ命名)

 

↓

 

って言う流れでの今年!

メインとなるフレーズをソロリレーカラオケ

っすよビックリマーク

 

 

 

これは”サビにソロリレーパターン”が定着したな…!とチュー

このパターン、今後も使われていくんじゃないかなアップ

 

 

 

 

2それぞれの個性をいかしたソロ&フェイク

①で取り上げたサビもそうだし、今年は5人のソロパートとフェイクが目立ったキラキラ

それぞれの魅力的な持ち味をこれでもかと味わいました酔っ払い

 

 

私が特にウホォオオオオってなった持ち味を挙げてみますと…

 

 
 

 
 

これまでもそれぞれの得意分野ってあったと思うけど、それが強化されてたり、新たな分野に挑戦していたりドキドキ

(特に翔さんの高音と、潤くんのカタラップに驚きました!)

 

しかも、うまいこと棲み分けされているというかビックリマーク

 

20年やってきたグループの歌にまだまだ新鮮な驚きや喜びがある大きな理由は、この5人それぞれの進化深化にあると思う!!

 

 

 

 

1複雑なパターンの面白さ

複雑な歌割りパターン

=複雑な構成の曲

 

これまでの嵐の曲には無かった構成の曲がたくさん聴けたと思うチュー

 

 

で、この複雑なパターン、

 

歌う人数やメンバーが次々変わっていくことによって

 

メリハリがつくキラキラ

どんどん加速していくアップ

盛り上がっていくクラッカー

 

そんな感じが出てるよなぁとドキドキ

 

 

そして、こういうパターンが可能&魅力的なのは、メンバーそれぞれやコンビトリオの持ち味がそれぞれ違う&バランスがいいからだろうと思うわけですチュー

 

 

5人の声の相性の良さに関しても、これまでユニゾンやハモリっていう、”縦のライン”で感じていた部分が大きかったんですが、

それが今年は、フレーズを歌いつないだり掛け合うっていう、”横のライン”の相性の良さがグッと増したと感じてますおねがい

 

 

複雑なパターンって、5人いるから&この5人だから可能なんだよなぁドキドキ

 

 

 

 

智くん翔ちゃん相葉ちゃん和くん潤くん

 

 

 

 

 

ということで、2018年の歌割りパターンをなんちゃって考察してみました照れ

 

 

メンバーそれぞれの進化深化が

”嵐の歌”の新たな形や魅力に繋がってキラキラ

嵐としての試みからまた、

それぞれの新しい持ち味も魅せてくれるキラキラ

 

 

これってつまり…

 

無限に進化していくグループチュー

 

ってことですよね!?

 

 

あぁあぁあああああああああビックリマーク

だから嵐のファンはやめられないラブ

 

 

 

嵐の5人をはじめ、チーム嵐の皆さんドキドキ

 

今年もステキな音楽をありがとうございましたおねがい

 

来年はどんな音が響くのかしら照れ

楽しみにしていますキラキラ

 

 

 

 

 

本年のブログ更新は今日でラストビックリマーク

みなさま、よいお年をラブラブ

 

 

いつもありがとうございます♡↓