こんあいばーおねがい

今宵はリクエストにお応えしまして…

 

アルバム『How's it going?』を愛でたいドキドキ

 

と思いますビックリマーク

 

2003年発売、嵐3枚目のアルバムキラキラ

若嵐のみずみずしくってパワフルな歌声が魅力的アップ

そして”ディスコ”をコンセプトに、男臭いアゲアゲソングから、しっとりしたバラードまで、色んなテイストの曲に挑戦している名盤ですなラブ

 

そんなこのアルバムを2夜連続で愛でたいと思いますニヒヒ

 

今日は1曲ずつ、超簡単にレビューもどきをラブラブ

超簡単な歌割りも載せますカラオケ

(オカピが聴き取ったものなので間違いもあるやも!)

 

1・とまどいながら(album version)

このバージョンは、長めのイントロからスタートキラキラ

(改めてみたら、1分22秒もあるんですねポーン

このイントロがアルバム全体のオーバーチュアのような役割を担ってる感じチュー

歌が始まると、みずみずしいボーカルにキュンとなりますラブラブ

 

歌割り:/ / ⇒ソロ

 

2・Crazy groundの王様

これ、CDを順番に聴いてるとイントロですでに”ウオッ!?”ってなるポーン

「とまどいながら」との対比で、好青年にも野心があるのね、ってニヤリ

間奏のサクラップが右へ左へ移動しまくるのが面白いヘッドフォン

 

歌割り:⇒ソロ ⇒ラップ  

 

3・Lucky Man

ギラギラした曲が続くアップ

何と言っても超高速サクラップニヒヒ

コンサートの定番曲ゆえ、CD音源には無い”あおり”含めてこの曲になってる気がします(なんなら、CD聴いてても私には聴こえてるんだけど! 幻聴!笑)

 

歌割り:⇒ラップ / ⇒ソロ

 

4・身長差のない恋人

ディスコッミラーボール

「Lucky Man」から間髪入れずにこの曲に入るのがイイ爆  笑

ベース&ドラムが超カッコイイっすなぁラブ

大人っぽいファンキーな匂いのバックトラックなんだけど…

歌詞がカワイイくってドキドキ

おばちゃん、キュンキュンしてますニヤニヤ

 

歌割り:/ 

 

5・ONLY LOVE

今の嵐にも歌ってほしい曲でありますラブ

ハタチそこそこでこんなに大人っぽい曲を歌うとはちゅー

超高音智ファルセットフェイク&サクラップでメロディの合間を埋めてくかんじが超COOLキラキラ(大野さんの最高音はソポーン

 

⇒ソロ・超高音フェイク ⇒ラップ

/ 

 

6・嵐の前の静けさ

キーボードとドラムが印象的なロック調サウンドギター004

青春ですなぁドキドキ

粗削りな歌声も”ザ☆若い”感じでよいキラキラ

翔さんだけでなく、メンバー全員ラップしてるのもステキ音譜

 

ちなみに、イヤホンで聴くと出だしの音は右耳、ラストは左耳から聴こえておしまいヘッドフォン

こういう細かい工夫がおもしろいなー!

 

⇒ソロ

/

 

7・Blue

しっとりバラードドキドキ

歌割り担としては、ニノさんと潤くんのソロに震える…!

コンサートで翔さんがピアノ弾いてますけど(ステキすぎるキラキラ)、これってアルバムの音源も翔さん?

(歌詞カードで確認しようと思ったら、見つからない・・・!チーン分かる方、教えてくださいラブラブ

 

⇒ソロ

/全員

 

8・Walking in the rain

これ、好きなのーラブ

ベースが超COOLな、おしゃれサウンドキラキラ

間奏のファルセットもステキだし(大宮かな?)

智フェイクも、4人のソロも魅力的ラブラブ

曲頭、ブレス(息を吸う音)からスタートするのも好きDASH!

これも、今の嵐が歌うの聴いてみたいなぁちゅー

(このブログの読者さんには好きな方が多い曲調なのでは…!)

 

⇒フェイク

⇒ソロ

/

 

9・パレット

大人っぽいサウンドの曲が続くキラキラ

ゆったりめのテンポに、アコースティックサウンドが心地イイちゅー

低音のサクラップがたまりませんなおねがい

 

⇒ソロ多 ⇒ソロ 

/

⇒ラップ 

 

10・できるだけ

冒頭の智フェイクにズッキューンいて座

キラキラしたサウンドのバックとみずみずしい嵐メンの歌声ににときめくドキドキ

ザ☆アイドルな曲ですねおねがい

 

⇒ソロ /

 

11・テ・アゲロ

ラテーンアップ

真夏の情熱的な大人の恋ちゅー

サクラップ、内容も歌い方も超セクシーキラキラ

ラスサビ前の大野さんの"OH"セクシーすぎるはなぢ(失神レベル……!)

 

⇒ラップ セクシーソロ

/

(智、ソロって書くつもりがセクシーって書いてた笑)

 

12・15th Moon

ミステリアスで大人っぽいサウンド星空

改めて聴くと、こういう経験が「Monster」「truth」「時計じかけのアンブレラ」「モノクロ」とかに繋がるのかな~なんて思ってムフムフしてしまうちゅー

何て言うのかな、ゴシックな印象の音色ですよね。

これ、改めて記事にしますニヒヒ

 

⇒ソロ /

/

⇒フェイク

(イントロ・アウトロのフェイクって潤くんであってる?)

 

13・どんな言葉で

鮮烈ゾーン!

8ビートローックギター004

5人とも男臭いボーカルでおねがい

夏発売のアルバムっぽいですよねーキラキラ

ラスサビの、大野ソロと4人の掛け合いがカッコイイビックリマーク

 

⇒ソロ

 

 

14PIKA☆NCHI(album version)

 

ローック!!

がなりまくる、男臭いボーカルとサクラップグー

こうやって改めて聴くと、嵐の曲の中で一番ハードな曲なんじゃないかと思いますナァ。

 

⇒ラップ /

 

 

 

ということで、今宵は以上爆  笑

明日は、歌割りや歌声から、このアルバムの魅力を語ってみようと思いまーすドキドキ

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

明日は松酒屋だよドキドキ

8時からはshowroomでの配信もあると思われますッ!

みなさま、是非ドキドキ

下差し

(有)松酒屋の社内放送

 

 

いつもありがとうございます♡↓