こんあいば![]()
東京ドームのオブジェにドリカムの名前がありますね![]()
楽曲提供だとうれしいなー
って膨らむ妄想でありあます![]()
今日もステキなステージになりますように![]()
さてさて!今日は2016年の嵐の歌割りを振り返ってみようと思います!
シングルA面曲
まず2016年発売のシングルA面曲の歌割りパターンを並べてみるとこんな感じ![]()
※AメロBメロなどの区別なく、1番のメロ・サビというようにとらえています。
※大まかにとらえたものなので、実際に細かく見ると、例えば”全員”と書いたところに一部ソロがあったり、コンビ・トリオの二手に分かれているパートの最後に全員で歌う箇所があったり、一人で歌うとあるところでハモリがあって実際に歌っているのは二人だったりということがあります。
ソロ&ユニゾンの歌声を堪能
"ソロよりもグループとしての歌声が目立った"昨年に対して、2016年は"ソロの歌声もグループとしての歌声も堪能できた"と思います![]()
日経エンタにも「グループ&個人とも他の追随を許さない存在へ」なんてあったし、Mステのトークで潤くんも「グループも個人も」って言ってましたが、歌割りパターンをみてもそんな印象
グループ全員の声・ソロの声、どちらもお茶の間に流れてました![]()
1・2番とも一人ずつ歌いつなぐA面曲は初!
今年一曲目の「復活LOVE」は1番も2番もメロを一人ずつ歌いつなぐパターンが使われていて![]()
このパターンを使っているシングルA面曲は初なのでは![]()
(2006年「アオゾラペダル」以降”1番のメロは二手に分かれて、2番のメロは一人ずつ歌いつなぐ。サビは全員で歌う”というパターンが多くみられると思います。)
"ソロ活動も充実する年"になると予感させたし、実際そうだったんじゃないかな![]()
掛け合いがCool
そして、特筆すべきは"掛け合い"が使われているということ![]()
これまでにも掛け合いが使われてる曲はあったけど!今年は特に印象的でした![]()
「I seek」「パワパラ」はサビ、「Daylight」はラップと歌![]()
立体感が増した気がするし、5人だからこそのテクニック![]()
アルバム曲でも"掛け合い"や"ハーモニー"を堪能![]()
"グループとしての歌声"がネクストステージへ![]()
山/風の歌声がたくさん聴けた
A面曲は山/風に分かれての歌声が印象に残っています。
そして昨年の「Sakura」から「パワパラ」まで、実に7曲連続で風っこさんに一緒に歌う部分が![]()
来年の曲はどうなるかな~![]()
カップリング曲
カップリング曲の歌割りパターンも並べてみました![]()
今年もステキなカップリング曲がたくさん聴けましたよね![]()
こうして並べてみると、歌割りのパターンも色々![]()
1パッケージずつみると、パッケージ内で同じパターンが使われてないのも面白い![]()
曲調だけでなく、歌割りのパターンもバリエーションに富んでいるんですなぁ![]()
カップリングは智翔潤/雅和に分かれての歌声が印象に残ってます。
レアだったのは「ただいま」。
和潤と櫻葉の歌声をこんなにじっくり堪能できる曲はなかなかなかった!
そしてサビには、女声コーラス(=ファン)とメンバーの"かけあい"も![]()
ということで、今年も嵐の楽曲&歌割りの虜でありましたー![]()
来年はどんな歌声が聴けるかな![]()
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アルバムの歌割りも考察しております![]()
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