こんちばです![]()
クローバー嵐がシュールすぎ
フフフフフー!
そして東京ドーム2日目!今日もHAPPYな空間になりますように![]()
さてさて、大野さんハピバ企画
大野さんソロ曲を愛でる![]()
今回は2004~06年の曲いきます!
☆2004
TOP SECRET
作詞・作曲:ha-j
ライブビデオ『2004 嵐!いざッ、Now Tour!!』
ザ・大野智の世界!歌声もダンスも魅せられますよね―――![]()
(あっ、いつもか!)
アウトロに私の好き
は詰まっています。
"♪WowWow~"の伸びやかで艶のある声!
"♪Yeah~"のハイトーンボイス(最初の音がラ!)
"♪fufu~"のファルセット!(シまで出してるー!)
そしてこの曲、大野さん自身の振り付けですよね?
この曲に限らないですけど、大野さんの細かい振りを見てると、ビートを細かく感じてるだけでなく、"バックの細かい音まですっごく聴いてる"んだなぁって
ちょっとメモ
「WEST SIDE STORY」-リフ役
(2004年12月4日 - 2005年1月9日)
この時にノドチンコを震わせるトレーニングを教えてもらった(2016年10月19日ARASHI DISCOVERYにて)
喉に変な力が入らず声がでるようになるトレーニング。フムム。
☆2005
Rain
作詞:IntoGroove
作曲:Peter Bjorklund・Joel Eriksson
編曲:安部潤
『One』
私、この曲は2番のメロが好きなんです![]()
1番のメロの"進化形"って感じで、1メロより音域も高め!
特に"♪ポケットを探る"からのBメロにはこの曲の最高音ラ♭が多発
その高音を歌う大野さんのちょっと必死な感じがタマランです![]()
ラストサビ前の"♪イエー"にもメロメロ
美しく歌うんじゃなくて、喉が鳴ってるのがイイ!
そして『One』はレコーディング風景が見れるのが、もうっもうっ!アカペラの歌声にしびれる―!「歌は納得いかないですよ、一生」っていう言葉も印象的![]()
嵐フェス'12のDVDもよく観てるんですけど、あの広い会場で、バックダンサー無しですもんね!(メンバーがスクリーンで踊ってるけど♡)
身一つで魅せる大野さん、さすがッス!
☆2006
Ready To Fly
作詞:masa-ya、作曲:家原正樹
編曲:石塚知生
『ARASHIC』
ベユンベユン言ってるスラップベース&ワウワウいってるギターがキモチイイ!
この曲、大好きなんです~
(今日ひたすら好き好き言ってますネ笑)
メインという形ですが、1番はほぼ大野さんソロ!
1曲通して柔らかくて気持ちのいい歌声で
ちょっとかわいらしさも感じます
(なんでだろう、母音が他の曲よりちょっと狭めなのがカワイイ感じがするんかな?)
そんな中、1番のサビ前、"♪今だけの大事なものだってあるはず"の"は"で聴けるひっくり返るような生っぽい声が好き![]()
(コレ、大野さんの特徴と言ってもよさそうですかな~!"魅惑のハ行"とでも名付けようか
)
で、ご存知の方が多いとは思いますが、この曲の間奏にはラップを入れる案もあったんですよね!(この仮ラップ、2006年9月16日のSHOBEATでOA。)
大野さんは”この曲にはラップはいらないよ”ということで幻となったみたいですが、これが翌年の翔さんソロ「Can't Let You Go」のイントロ部分にマイナーチェンジされて持ってこられているっていう!
こういう、曲の裏話大好きです![]()
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